2月22日配信のパッチノートまとめ
本日ホットフィックスが配信されています。
内容を下記にまとめました。
ヒーロー調整
タンク
ロードホッグ強化
■テイク・ア・ブリーザー
・ダメージ軽減が40%から50%に増加しました。
ザリア強化
■パーティクルキャノン
・メイン攻撃(ビーム)の最小ダメージが毎秒85ダメージから95ダメージに増加しました。
・メイン攻撃(ビーム)の最大ダメージが毎秒170ダメージから190ダメージに増加しました。
DPS
ジャンクラット強化
・クールダウンが8秒から7秒に減少しました。
・最大ダメージが110から120に増加しました。
・最小ダメージが20から55に増加しました。
トレーサー弱体化
■パルスピストル
・距離減衰が開始する最小距離が12から10Mに減少しました。
ウィドウメイカー調整
■ウィドウズ・キス
・より小さい0.05メートルのヒットスキャン発射体サイズ修正版を使用するようになった。
・合計の発射体サイズは0.05メートルになった。
・スコープショットのダメージ減衰の最小-最大範囲が40-60メートルから50-70メートルに増加しました。
サポート
イラリー強化
■ヒーリングパイロン
・クールダウンが 8 秒から 6 秒に減少しました。
・敵に破壊されたときのクールダウンが15秒から12秒に減少しました。
■キャプティブ・サン(ULT)
・サンストラック状態の爆発ダメージが100から160に増加しました。
・サンストラック状態の爆発には再びダメージ減衰が適用され、最大25%減少します。
ゼニヤッタ弱体化
・基本体力が 100 から 75 に減少しました。
■スナップキック
・ノックバックが25%減少しました。
弾サイズ弱体化のみ
D.Va
・基本発射体のサイズが 0.25 メートルから 0.2 メートルに縮小されました。
・発射体の合計サイズは 0.3 メートルになりました。
ハンゾー
・基本発射体のサイズが 0.1 メートルから 0.075 メートルに縮小されました。
・発射体の合計サイズは 0.175 メートルになりました。
ソルジャー76
■ヘビーパルスライフル
・より小さい0.05メートルのヒットスキャン弾のサイズ修正版を使用するようになりました。
・合計の発射体サイズは0.05メートルになりました。
ルシオ
■ソニックアンプ
・基本発射体のサイズが 0.15 メートルから 0.1 メートルに縮小されました。
・発射体の合計サイズは 0.25 メートルになりました。
マーシー
■カドゥケウスブラスター
・基本発射体のサイズが 0.25 メートルから 0.2 メートルに縮小されました。
・発射体の合計サイズは 0.3 メートルになりました。
開発のコメント
ここでのアプローチは他のシーズン開始およびシーズン中盤のパッチに比べてかなり軽く抑え、S9の変更を軸にゲームを発展させ続けたいと考えています。
We wanted to bring in some of the projectile sizes, health increases, and tune a few of the heroes that were struggling with the S9 changes. Approach here is rather light compared to other season start and mid-season patches, want to continue to allow the S9 changes to develop. https://t.co/s5wPiG5Zf1
— Alec Dawson (@GW_Alec) February 21, 2024