Reddit より

Shu's June 6 stream translations
byu/HeadNo4379 inCompetitiveoverwatch

【反応まとめ】

1: 海外プレイヤーさん
Shuの配信翻訳
●ランクマッチだったらViol2tの方が上手いってのはのは認めるよ
大会?大会だったら自分の方が上手だと思うけど・・・ふむ

●自分のジュノは2位でタイトルなし、それは事実だ
でも、ジュノをプレイできないわけじゃないよ
誰が私にそんな奇妙な物語を植え付けたんだ?
ジュノは難しいキャラクターじゃない、ただ・・・そこにいるからプレイしているだけ

●ジュノ、君のせいでタイトルを持っていない、君がいなかったら優勝できたのに
ジュノ、どうして君みたいなヒーローが参戦したんだ?

●ランクマッチで負けて腹を立てるのは3~4年ぶりくらいだな
グラディエーターズ時代を除けば、あまり普段怒ることはないね
負けても少し悔しいくらいで、あまり深く考えないんだ

●Junbin、こんなの持ってないよね?【グラッズ ハバナ バティスト 記念スプレー】

●1日に14~15本のタバコを吸うよ
お酒を飲むときなんかは1箱全部吸う

●JunbinとのTXCXX(1vs1)に1000万ウォン(6~7000ドル) 賭けたい
でも、彼は怖がりだしやらないと思うけど
Properが相手なら20ポイントリードでスタートしない限り1000万ウォンは賭けないよ

●バティストでサイドからの攻撃を練習をしてて、EWC決勝でそれを何度かやって、またMVPを獲るつもりだよ
もし負けたら、まあ、残念だけど

●もう一度MVPを取りたい、もらえないかな?ジュノメタだけは本当に勘弁してほしいところだけど
他のヒーローのプレイが下手でMVPが取れないなら別に構わないよ?ただジュノメタだとチャンスすらないのが不公平だよ
ジュノが嫌いなわけじゃないけど、ジュノじゃ無理
まるでマーシーでPOTMを獲ってって言ってるようなものだからね

●これからはランクでバティストを大量に使うよ
それからEWCに行って国際チームのスクリムをするときは、バティストだけをプレイして「やばい、バティスト強いのか?」って思わせるようにするんだ
そうすればバティストのメタになってMVPを取れる絶好のチャンスが生まれる
CRの連中が窓を要求してきたら「うーん、ダメだ」って言って、自分で使って2キル取ればいい
これで計画は完了だ

●ちょっと言いにくいんだけど、本当に傷つくことが一つあるんだ。VAXTAでアナボットの名前ががシャズって書かれてる
なんで俺じゃないの?・・・俺ってアナ下手なのかな?なんでシャズなの・・・?
一体誰がこんなの作ったんだ?マジでムカつく

●Junbin、あいつはOWLでは取るに足らない存在だったのに、ShuはLipに持ち上げられただけだって?馬鹿げてる
あいつは何か優勝したっけ?決勝まで行ったとかあるっけ?

●10代の子が羨ましすぎる、あの頃に戻りたい
昔はヒョンたちが俺の若さに嫉妬してるって言ってたけど、「は?何それ、おっさんども」って感じだった
でも今はすごく羨ましいと思う気持ちが分かったよ

【その他のゲーム】
LoL: ダイヤモンド
Valorant: イモータル3 (レディアントの壁にぶつかったので辞めました)
Deadlock: 3-4
Marvel Rivalsはプレイしていません
PUBGはキャンプがつまらないのでプレイできません
APEXは面白くなさそうだったのでプレイしていません
MapleStoryに車代を費やしました
StarCraftはプレイできません
Sudden Attackが得意(Bazziとスナイパーデュエルをしました)
GunZはOWより面白かったです

●私がやった最も長いスクリムは午後2時から深夜0時までの10時間

●アナ・タルのスキンはずっと使い続けるつもりだよ
いつか変えようと思っていたんだけど、ここまできたらもう変えられないよ

【グラディエーターズ時代】
●最初、グラディエーターズに連れてきてくれたのはDpeiコーチだった
当時、彼は本当に僕を欲しがってくれていたんだ「オー・Shu、君が来れば絶対勝てるから、ぜひ来てくれ」ってね
その後広州、トロント、そしていくつかのチームで優勝した後、連絡をくれたんだ
午前3時にDiscordでコーチだと名乗る人が「来てくれないか、来てくれないか?」ってすごく僕のことを欲しそうに言ってくれたんだよね
彼の誠意ある頼み方に感謝の気持ちが湧いてきて、グラディエーターズに行くって答えたんだ

●グラディエーターズ時代の選手で一番会いたいのは、Reiner、Kevster、FunnyAstro
まぁ正直に言って全員だよ、スキューはもう会ったから別にいいけど

●ある日、Reinerが突然俺の部屋に来て「クソ、俺はたった今ニュースに出たばかりだ」と独り言を言ってたな

●Kevsterはユッケジャン以外韓国料理が大嫌いみたいなんだけど
ユッケジャンは大好きで、食べながら「うーん悪くない」と言うんだ
Reinerは韓国料理が好きで、FunnyAstroは好き嫌いがないみたいだね

●Patiphanはうっとうしい、ぶん殴ってやろう
この野郎、VALOに逃げやがって、今度会ったら殴ってやるしかない、失礼な奴だ

●グラディエーターズ時代で一番楽しかったのは、ビールパーティーを開いたときだったかな
KevsterとFunnyAstroと一緒に住んでいて、勝っても負けてもコーチとスペースと一緒に集まって深い話をしたり、お互いを罵り合ったり、映画を見たり、ピザを注文したりしていたね
ドラマで見るようなアメリカンスタイルのパーティーで、週に2、3回はやってたよ
酔っ払ってこっそりタバコを吸うと、下の階のおじいさんが出てきてじっと見つめてくるので、「うわ、すみません」と言ってタバコの火を消したよ
怖かったけど、それでもとても楽しかった思い出だな

●Skewedはパーティーにはあまり来なかったけど、当時はドラマ『ミスター・サンシャイン』(原題:Mr. Sunshine)に夢中だったな
部屋に来るたびに「わあ、ヒョン、キム・テリ、すごく綺麗だね」とテンションが上がってたよ
一緒に食事をするたびに「わあ、キム・テリのファンミーティングに行かなきゃ」と言ってくらいだからね
最近本当に行ったんじゃないかな

●何よりもグラディエーターズのみんなと気が合ったんだ
Reinerは俺より若いのに、超毛深くて俺のヒョンみたいに大人っぽく見えるのが最高に面白い
練習試合の休憩中や練習試合の後には、いつもバックパックを背負ってアイスクリームを買ってたよ
俺がタバコを吸いに外に行くと、大きな髭面の男がアイスクリームを舐めながら歩いてくるのが見えた
めちゃめちゃ可愛かったよ
アイスクリームが大好きだったんだ

●グラディエーターズ時代、感謝している人を挙げるとすれば、Spaceかな
同い年なのにすごく大人びていたんだ
育ちの良さを感じたから彼の両親がどんな人なのか気になっていたくらいだよ
実年齢より10歳くらい大人びていて、もちろんよく冗談を言い合ったりもしたけど、とにかく話し方が大人っぽかった
だから、IndyTitsっていう(変な)ニックネームを使ってたよw(Shuには인디찌찌/IndyTitsというサブアカウントがあった)

●Skewedの次に一番仲良くしていたのはKevsterだったかな
元々はファッションセンスがものすごく悪かったんだけど、ある日おしゃれに見せたいって思ったのか急にファッションに目覚めたみたいで、「ねえShu、どんな服がオシャレか教えて」って言ってた
Kevsterって奴、ちょっと外国人っぽい顔立ちで(「何言ってるんだ、見た目だけじゃなくて外国人そのもの」ってコメントあったな)、金髪でまあまあハンサムだったんだけど、そこまでハンサムじゃなかったから「どんな服が似合うんだろう?」って考えてたみたい
韓国風はちょっと似合わないなって思ったんだ
当時、自分がSONGZIO(ソンジオ)にハマってたから、彼に勧めてみたらすごく気に入ってくれたね
しかも、俺がChrome Heartsのネックレスをしてるのを見て「めっちゃおしゃれ!」って言って同じのを買ってくれたんだ
とにかく、Kevsterはちょっと生意気なガキだったよw
今はどうか知らないけど、当時は可愛らしい生意気な子だった

●勝利後(おそらくグラディエーターズの最初の勝利)、Kevsterは100回以上「ありがとう」と言ってたのをよく覚えている

●Mirrorは本当に優しい子なんだけど、とにかく喋りすぎなんだ彼は
こんなに喋る子は初めて見た
それでも好きだった
あと、すごくマザコン
練習試合の後はいつもAirPodsをつけてお母さんとベトナム語で30分くらい話してたね

●とにかく、Skewedのおかげでアメリカという外国で何とか生き延びることができたんだ
海外で暮らすには、韓国人の助けが不可欠だよまったく

●最初、Skewedが選ばれたと聞いたとき、「誰だこのガキども?誰だ?ああ、Dpeiコーチを信頼して来たのに、これは大変なことになりそうだ
そもそもSkewedって誰だ?しかもメインサポートじゃなくてフレックスサポート?うわ、もうヤバい」って思った
そんな気持ちでアメリカビザの申請場所に行ったときに初めてSkewedに会ったんだけど、めちゃくちゃ可愛かった
BirdringとMuzeが一緒にいて、Skewedを見て「ミンソク、一緒にご飯行かない?」って言ったんだけど、彼は「・・・行かないです」って断ってた
彼は本当に人見知りの激しい子供みたいだったよ
その後アメリカに行ったんだけど、Skewedは思っていた以上に素晴らしかった
ブリギッテをさせれば本当に神様みたいな存在だったんだよ
それからどういうわけか同じ部屋になることになって、そこから仲良くなった
こんなに仲良くなれたのは運命だったのかな?

●Skewedはマジでブリギッテが上手い
ただ、誰も彼とプレイしたことがないから知らないだけだろう
もちろん、今は最強ではなくChiyoやCh0r0ngみたいな若い子の方が上手いかもしれないけど、俺の心の中ではSkewedがナンバーワンだ
いや、ナンバーワンなんてどうでもいい、頂点だよ

●グラディエーターズ時代のファンとは強い絆を感じている
Glads gall (韓国のファンページ)にも投稿したこともあるし、今でも全部覚えているよ

●グラディエーターズはそれまで一度も優勝したことがなかったんだけど、初優勝を果たした後、Glads gallに投稿を書いたんだ
そしたらまるで家族が「やったー!」って応援してくれていたかのような気持ちになって本当に最高の気分だった
今でも忘れられない思い出だよ

●たくさん話したから疲れてきたけどグラディエーターズの話は楽しい
グラディエーターズの話はまだまだたくさんあるけど、全部は思い出せないな
次回の配信時に何か思い出したら、全部一つずつシェアするね

●グラディエーターズ時代は確かに大変だったけど、その原因は主に外国にで生活していたからかな
それ以外は、それほど大変じゃなかったよ
振り返ってみると、CRにいる今よりもあの頃の方が幸せだったと思うな
あの頃は、最高に純粋で素晴らしい幸せを感じていたからね

【ヒューストン・アウトローズ、Crazy Raccoon、トロントeスポーツ時代】
●グラディエーターズと同じ感じで、ヒューストンにも入団したね
もともとグラディエーターズに残るつもりだったんだけど、Junkbackが本当に自分のことをを欲しがってくれていたので彼を信頼して行ったんだ

●でもヒューストンでの思い出は特にない
「みんなが自分のやりたいことをやっている」感じで、「みんなで一緒に楽しんでいる」感じじゃなかった
なぜかって?ヒューストンは頭でっかちな奴らばかりだったからさ
Fearless、Viol2t、Happy、俺、Pelican、みんな頭でっかちな奴らだった
だから家族みたいな感じじゃなかったし、一緒に過ごすタイプじゃなかった
でも、チームにベテランがいるのは重要だ
ベテランは雰囲気が全然違う
独特のオーラがあって、弱虫には見えないんだ

●「オーバーウォッチは衰退の一途を辿っている。ああ、クソ、俺も生活を立て直さなきゃ」という気持ちでCRに向かったんだ
正直に言うと、オーバーウォッチは絶望的に見えたでしょ?なのに
こんなに盛り上がることになるなんて、誰が予想しただろう?
深夜過ぎに配信しても視聴者は6人くらいだろうと思っていた
でも、TEAM FALCONSがチームを結成するのを見て、「誰がこいつらを止められるんだ? 俺たちでやろうぜ」と思った
あのライバル意識こそ俺たちが集まった理由の一つだったね
正直、俺たち以外に奴らに勝てる奴はいないと感じていたし、他の奴らはどうだったかは知らないけど、俺はそう思っていた

●「ライバル」って言葉を使うのって恥ずかしい?そんなことない、プロゲーマーにもプライドがあるんだから
「こいつらが全部勝つ?そんなの嫌だ、我慢できない」みたいなプライドがね
もちろん今は競技者としてお互いを尊敬し、多くを学んでいるよ
でも、もし当時私が無職でこいつらが毎回トーナメントで優勝するのを見ていたとしたら?
そんなのフラストレーションが溜まるだけ、やってられない
プロゲーマーとして必要なのは、こういう心構えなんだ
「俺が最強だろうが」みたいな。そういうメンタリティをね

●CRの仲間は、年齢差が大きかったから最初から付き合いやすかった
まるで私の「つまみ」みたいに扱えたよ
Heesangには「よお、頑張ろうぜ」って拳見せるだけ
Ch0r0ngは一言も言い返してこなかった
Junbinはちょっと生意気なガキ
Maxは俺を怖い兄貴みたいに威圧的に感じていたのか大人しくしていた
Lipとはよく話して、よくタバコを吸ってたから、特に特別なことはなかった
あ、でもあのイ・ジェウォン(Lipのこと)は…彼とは気さくに話すのが自然になってるから、あいつのほうが年下だけどタメ口じゃないと逆にただイライラするだけ

●幸運だったと思う
どのチームでも幸せだった
ヒューストン、Raccoon、広州、メタ、フラッシュ・ラックス、グラディエーターズ、どこでも幸せだった

●でもToronto Esportsは酷かった、やっと言える
Toronto Esportsは最低の連中だった
当時の関係者全員、顔を見せろ
Ramseyとボストンの手下どもは本当に最低だった
奴らは俺たちの給料の支払いを延滞させ続け、食事もくれず、3、4人を地下室で寝かせやがった
特にあのRamseyってやつはクソ野郎で、上の階でガールフレンドと美味しいものを食べているくせに、下の階の俺らは唯一まともなコーチが卵とスパムとご飯を出してくれるのみ
当時は俺もお金がなくて、母親のクレジットカードを使ってなんとか生きてたよ
周りに他の韓国人がいたから、あの時期を耐えられたんだ
本当にあいつらは最低の連中だ
給料を未払いのまま放置されたことがが何よりも腹立たしかった

●サウジアラビアのチームで給料が支払われていない、というツイートを読むたびに死ぬほど腹が立つ
そもそもあんたみたいな奴は誰とも契約すべきじゃないんだよ
大人のくせに何やってんだ?とんでもないバカだ
もし自分にこんなことがあったら、すぐにTwitterでブチギレるだろうね


2: 海外プレイヤーさん
1日に15本もタバコ?


3: 海外プレイヤーさん
韓国のプロ選手って喫煙者が多いよね
トロントでのグランドファイナルでは、選手もコーチも突然外でタバコを吸っていたりしたからww


4: 海外プレイヤーさん
正直、このゲームで最高の選手の一人の人間的な一面を見るのはなんか親近感が湧いてきていいね


5: 海外プレイヤーさん
「タバコを吸いに外に出ると、大きな髭を生やした男(ライナー)がアイスクリームを舐めながら歩いてくるのが見えた。彼は本当に可愛かったし、アイスクリームが大好きだった。」プロeスポーツにはもっとこういう要素が必要だと思うよ
こういうちょっとしたストーリーで選手を人間らしく描くことで、チームを応援するのがずっと楽しくなるからね、翻訳ありがとう

管理人
最強サポートの人間っぽいところが知れるのなんか嬉しい
引用元

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