シーズン5の新マップ名がブログ誤記載でリーク-アイスランドの旧監獄「Watchpoint: Grímsvötn」か
Blizzardの公式ブログに掲載された記述から、シーズン5で追加されるとみられる新マップの名前が判明しました。該当箇所はすでにブログから削除されており、意図しない情報公開だったとみられます。
内容まとめ
- チャリティーオークションの説明文に「Grímsvötn」の名前が記載
- 該当セクションはブログから削除済み
- Grímsvötnはアイスランドにあるオーバーウォッチの旧最高警備刑務所
- 年内2つ目のコアマップになる見込み
誤記載の経緯
問題の記述は、BlizzCon2026で開催されるTTRPG企画「QuestWatch」に関するブログ記事内にありました。番組終了後に実施されるMake-A-Wish財団支援のチャリティーオークションの出品物として、「Grímsvötnをモデルにしたフルゲームボード」が挙げられていたのです。
Blizzardはその後、QuestWatchに関するセクションごとブログから削除しました。未発表であるシーズン5のマップ名を誤って記載してしまったことが理由とみられています。
Watchpoint: Grímsvötnとは
Grímsvötnは、アイスランド南東部のヴァトナヨークトル国立公園に位置するオーバーウォッチの旧監視拠点です。
- 組織の初期には最高警備刑務所および武器封じ込め施設として運用
- 世界で最も危険な犯罪者たちを収監していた
- 暴走したテクノロジーの封じ込め施設でもあった
- オーバーウォッチ解散に伴い廃止され、以降は廃墟の状態
収監されていた人物として知られているのがアカンデ・オグンディム(ドゥームフィスト)です。一時期Grímsvötnに収監された後、HSIの最高警備刑務所に移送され、そこから脱獄しています。
年内2つ目のコアマップに
開発陣は先日の韓国メディアインタビューで「年内に新ヒーロー2名と新マップが追加される」と語っていました。シーズン3のネオン・ジャンクションに続く、今年2つ目のコアマップとなる見込みです。
ゲームボードのモデルとして選ばれるほど作り込まれていることから、BlizzCon2026でマップの詳細が公開される可能性も指摘されています。
9月13日の「アート&コラボレーション・ディープダイブ」や開発者ライブ配信での発表に期待が高まります。
ロアの重要拠点であり、ドゥームフィストとの因縁もあるGrímsvötnがどのようなマップとして実装されるのか、続報を待ちましょう。
削除されたブログ内容
It turns out that they ended up removing the Questwatch section of their blog post because they accidentally mentioned the name of the Season 5 Iceland map which is called Grímsvötn so a big oopsie on their part https://t.co/Mlo7gmBUpR pic.twitter.com/yJBrrkY1sI
— Proto VI 🔜 BlizzCon (@Proto_VI) September 4, 2026
「QuestWatch」でダイスを振り、願いを叶えよう©
そして、注目の「QuestWatch」の時間がやってきます。チーム編成のことは一度忘れて、今必要なのはキャラクターシートです!
今回、BlizzConのメインステージにおいて、『オーバーウォッチ』初となる卓上TRPG(TTRPG)のライブ単発セッション(ワンショット)を開催します。ゲームマスター(GM)を務めるのは、キャシディ役のマシュー・マーサー。QuestWatchのファンタジー世界を舞台にした完全オリジナルのパラレルストーリー(ノンキャノン)の冒険に、ソンブラ(カロリーナ・ラバッサ)、シンメトラ(アンジャリ・ビマーニ)、ラインハルト(ダリン・デ・ポール)、ヴェンデッタ(キアラ・プレツィオーシ)のパーティを導きます。
この物語は、マット(マシュー・マーサー)が『オーバーウォッチ』のナラティブチームと連携し、さらにDarrington Pressおよび卓上ゲームシステム『Daggerheart』の制作チームの協力を得て執筆されたものです。専用のゲームカードやプレイヤーシートも用意されています。
つまり今回ばかりは、世界を救えるかどうかはチーム構成ではなく、ラインハルトがダイスで5より大きい目を出せるかどうかにかかっているかもしれません。
配信はBlizzConにて、太平洋時間9月13日午後12時(正午)よりスタート! 配信の最後には、パーティがさらに大きな「何か」を目指してダイスを振る展開も待っていますので、ぜひ最後までお見逃しなく…
セッション終了後は、Make-A-Wish®を支援するチャリティオークションを開催します。Team 4(OW開発チーム)のメンバーが制作・協力した、世界に一つだけの限定アイテムが出品されます。アートディレクターのディオン・ロジャーズが手塗りで仕上げたカスタムミニチュアや、「Grímsvötn」を模した特製ゲームボード、カスタムGMスクリーン、サイン入りキーアートポスター、コレクターズアイテムなど、豪華な品々が勢ぞろいします。オークションは2日目のQuestWatch配信中にスタートし、配信終了後も開催されますので、開発チームにとっても非常に大切なこの活動をぜひ応援してください。
見慣れたヒーローたちがアビリティのクールダウンをクリティカル判定に持ち替え、サイコロの目に運命を託す瞬間を、ぜひその目で確かめてください。
一体何が起きるのか? すべてはダイスの目次第です!
