【速報】11月13日開催『オーバーウォッチクラシック』のパッチノートが公開

■ピースキーパー

・精密で強力なリボルバー

■ピースキーパー（ファニング）

・残弾を素早く連射

■コンバットロール

・移動中の方向に回転し、リロードを行う

■フラッシュバン

・前方の敵をスタンさせる

■デッドアイ

・敵を見据えてロックオンし、主武器で射撃

■何が違うのか？

キャスディの「オーバーウォッチ：クラシック」バージョンでは、より野生の西部劇アクションを再現します。

ファニング・ザ・ハンマーの射撃1発あたりのダメージは70で、ダメージが大幅に増加します。

また、フラッシュバンは元の形に戻り、爆発範囲内のヒーローを数秒間動けなくさせ、攻撃に対して無防備にします。

さらに、デッドアイは発動をキャンセルし、アルティメットチャージを最大半分まで温存することが可能になりました。

■サイバーアジリティ

・壁を登り、二段ジャンプが可能

■手裏剣

・3発の精密なプロジェクタイルを投げる

■手裏剣（扇投げ）

・3発のプロジェクタイルを扇状に放つ

■風斬り

・高速で突進し、敵にダメージを与える。撃破でクールダウンリセット

■木の葉返し

・飛来するプロジェクタイルを反射し、近接攻撃をブロック

■龍撃剣

・致命的な近接武器を抜刀

■何が違うのか？

ゲンジの「龍撃剣」はより強力で、8秒間攻撃可能です。

二段ジャンプも壁を登る際にリセットされ、より機動力が向上します。

■ロケットランチャー

・長距離の爆発物を発射する武器

■ジャンプジェット

・高速で空中に飛び上がる

■コンカッシブブラスト

・爆風で敵をノックバック

■バレッジ

・ミニロケットを連射

■ホバージェット

・ジャンプボタンを押し続けるとホバリング

■何が違うのか？

ファラのオリジナルキットは、空中に長く滞在する機会を増やし、コンカッシブブラストで敵を崖から押し出すポテンシャルを持っています。

ロケットランチャーの爆発ダメージが高いため、敵に大きなダメージを与えます。

■ヘルファイアショットガン

・近距離用の散弾武器

■レイスフォーム

・無敵化して高速移動するが、攻撃はできない

■シャドウステップ

・指定した位置にテレポート

■デスブロッサム

・周囲の敵にダメージを与える

■ザ・リーピング

・敵を倒すとソウルグローブを集め、HPを回復

■何が違うのか？

リーパーの「ザ・リーピング」は元の形に戻り、倒した敵からソウルオーブを拾うことで50HP回復できます。

また、レイスフォームは途中でキャンセルできません。

■ヘビーパルスライフル

・自動式アサルト武器

■ヘリックスロケット

・爆発ロケットを発射

■スプリント

・前進中の移動速度を上昇

■バイオティックフィールド

・自身と味方を回復するフィールドを展開

■タクティカルバイザー

・視界内の敵を自動照準

■何が違うのか？

ソルジャー76のヘビーパルスライフルは、弾丸一発当たりのダメージが17に減少していますが、リコイルはなく、撃ち続けると拡散が増加します。

■パルスピストル

・近距離用の自動武器

■ブリンク

・移動方向に瞬間移動

■リコール

・過去の位置とHPに戻る

■パルスボム

・強力な粘着爆弾を投げる

■何が違うのか？

トレーサーの時間跳躍的なプレイスタイルは、オーバーウォッチの歴史を通じてほとんど変わっていませんが、パルスピストルとパルスボムにいくつか調整が加えられています。

パルスボムは非常に高いダメージを与え、大半のヒーローを一撃で仕留めることができます。

■モード: 偵察

・機動力のある軽自動火器

■モード: 砲台

・高威力の回転式キャノンで固定砲台化

■モード切り替え

・武器モードを切り替える

■自己修復

・自己回復

■モード: タンク

・高威力のキャノンで移動可能なタンクモード

■何が違うのか？

バスティオンのオリジナルキットは、現在のバージョンとは大きく異なります。

セントリーモードでは、バスティオンは機関銃の連射を行い、敵の進行を困難にすることができますが、移動ができず、背後からの攻撃に対して脆弱です。

攻撃される前に敵に回り込まれるリスクがあります。自己修復を使用して、攻撃していないときにバスティオンを回復しましょう。

また、タンクモードでは自由に戦場を動き回りながら強力な爆発ダメージを与えることができます。

■嵐の弓

・弓を引き絞り、矢を遠くに発射する

■鳴響矢水

・着弾時に敵を一定時間可視化する

■矢散五裂

・衝突時に複数の矢に分裂して跳ね返る

■龍撃波

・敵を貫くドラゴンの精霊を放つ

■壁登り

・壁にジャンプして登る

■何が違うのか？

ハンゾーの主な変更点は、オリジナルの特殊矢「矢散五裂」にあります。

この攻撃は、壁に反射するプロジェクタイルの一斉射で、特に狭い場所の突破口として強力です。

また、「鳴響矢水」との組み合わせで、角を曲がった先に潜む敵を見つけることができます。

ハンゾーの「跳躍（ランジ）」パッシブもなく、移動性が制限されています。

■フラグランチャー

・爆発する跳ね返る弾を発射

■コンカッションマイン

・ノックバック地雷を投げ、任意で爆破する

■スティールトラップ

・敵を動けなくする罠を設置

■リップタイヤ

・爆発するタイヤを操り、爆破

■トータルメイヘム

・死亡時に爆弾をばらまく

■何が違うのか？

ジャンクラットは、フラグランチャーによるダメージが自身にも影響します。

コンカッションマインは1回分しか持てず、攻撃や移動に制限がかかります。

■凍結ブラスター

・短距離で敵を凍らせる噴霧武器

■凍結ブラスター（氷柱発射）

・長距離での氷柱を放つ

■クリオフリーズ

・無敵化しつつ回復

■アイスウォール

・前方に壁を生成する

■ブリザード

・広範囲の敵を凍らせる天候制御ドローンを展開

■何が違うのか？

メイのオリジナルキットはより「クール」です。

凍結ブラスターの主攻撃で敵を素早く凍らせ、補助攻撃で一撃で敵を倒すことができます。

また、アイスウォールはより耐久性があり、各柱が500の耐久力を持っています。

■リベットガン

・遅いが遠距離用の射撃武器

■フォージ・ハンマーー

・タレットを強化するか、敵にダメージを与える

■リベットガン（近距離モード）

・精度は低いが強力なショット

■タレット設置

・強化可能なタレットを設置

■アーマーパック

・アーマーを作成して味方に供給

■モルテンコア

・攻撃速度と追加アーマーを得て、タレットをレベル3に強化

■スクラップ収集

・スクラップを集めてリソースを得る

■何が違うのか？

トールビョーンのオリジナルキットは、スクラップを集めてリソースを作り出すことに重点を置いています。

スクラップを集めてアーマーパックを作成し、自身や味方に提供します。

タレット設置時、最初はレベル1の小型タレットですが、鍛造ハンマーで強化してレベル2タレットにすることが可能です。

モルテンコアでは、自身の攻撃速度とアーマーを増加させ、レベル2タレットを瞬時にレベル3に強化することができます。

■ウィドウズキス

・自動式アサルト武器

■ウィドウズキス（チャージショット）

・長距離用の狙撃武器

■グラップリングフック

・目標地点に移動

■ヴェノムマイン

・毒のトラップを設置

■インフラサイト

・敵の位置を味方に共有

■何が違うのか？

ウィドウメイカーは、より速いチャージショットと高いダメージを誇り、長距離で非常に致命的です。

ただし、グラップリングフックのクールダウンが長いため、使用後の脆弱性が増します。

■フュージョンキャノン

・自動短距離散弾兵器

■ライトガン

・自動武器（パイロットD.Va用）

■ブースター

・向いている方向に飛行する

■ディフェンスマトリックス

・前方のエリアの弾丸をブロックする

■自爆

・メックをオーバーロードさせて、短時間後に爆発させる

■メック召喚

・新しいメックを呼び出す

■エジェクト！

・メックが破壊された際に脱出する

■何が違うのか？

D.Vaのオリジナルキットは、現在のバージョンに比べて静的であり、後に追加されたマイクロミサイルがありません。

特に、ディフェンスマトリックスは、10秒のクールダウンを持ちながら、数秒間連続してフィールドを発動します。

また、パイロットD.Vaは、自爆の爆発によるダメージを受ける可能性があり、爆発までに4秒かかるため、避けるのが難しい場合があります。

■ロケットハンマー

・強力な近接武器

■バリアフィールド

・前方にエネルギーバリアを展開する

■チャージ

・前方に突進し、敵を壁に押しつける

■ファイアストライク

・火炎の投射物を発射する

■アースシャッター

・前方の敵をノックダウンする

■何が違うのか？

ラインハルトは、ファイアストライクを2回使用できる現在のバージョンと異なり、HPも小さくなりますが、アースシャッターの横方向および縦方向の範囲が広く、敵を驚かせやすくなっています。

また、バリアの耐久力が現在のゲームよりも高いため、受けるダメージをより効果的に軽減できます。

■スクラップガン

・短距離散弾武器

■スクラップガン

・中距離散弾武器

■チェインフック

・対象の敵を引き寄せる

■テイク・ア・ブリーザー

・短時間で自分を回復する

■ホールホッグ

・前方の敵にダメージを与え、ノックバックさせる

■何が違うのか？

ロードホッグのキットは、主にフックで敵を捕まえる能力を中心に調整されています。

フックは周囲のすべてのものを捕まえることができるため、注意が必要です。

また、スクラップガンと近接攻撃のコンボで大半の低HPヒーローを簡単に仕留めることができます。

■テスラキャノン

・電気フロントコーン武器

■ジャンプパック

・空中に飛び上がり、着地時に敵にダメージを与える

■バリアプロジェクター

・保護エネルギードームを展開する

■プライマルレイジ

・巨大なHPを獲得し、ジャンプとパンチのみ可能になる

■何が違うのか？

ウィンストンは、Overwatch 2で導入されたテスラキャノンの長距離攻撃を持ちません。

また、バリアプロジェクターの設置後ではなく、シールドが終了した後にクールダウンが開始されるため、設置のタイミングを注意する必要があります。

■パーティクルキャノン

・短距離の直線ビーム武器

■パーティクルキャノン

・エネルギーグレネードランチャー

■パーティクルバリア

・自分にダメージバリアを生成する

■プロジェクテッドバリア

・味方にダメージバリアを生成する

■グラビトンサージ

・敵を引き寄せる重力井戸を発射する

■何が違うのか？

ザリアのパーティクルバリアとプロジェクテッドバリアには別々のクールダウンが存在していたため、それぞれを使用するタイミングに注意が必要です。

しかし、これらのバリアを使用してエネルギーを獲得する能力は、現在のバージョンよりも高く設定されています。

■ソニックアンプリファイア

・ソニックの弾丸発射装置

■サウンドウェーブ

・近距離で敵を吹き飛ばす衝撃波を作る

■クロスフェード

・現在の音楽の効果を強化する

■サウンドバリア

・近くの味方に一時的な追加体力を付与する

■何が違うのか？

ルシオのキットのアイデンティティ自体は変わっていませんが、クロスフェードが最も異なる点になります。

現在のキットの半径10メートルに対し、30メートルの半径を提供するが、味方への回復量は少ない。

しかしその分、チームを次のチーム戦に楽に向かわせることができる。

■カドゥケウス・スタッフ（プライマリー）

・味方を回復する

■カドゥケウス・ブラスター

・自動武器

■カドゥケウス・スタッフ（セカンダリー）

・味方の与えるダメージを増加させる

■ガーディアンエンジェル

・味方の元に飛ぶ

■リザレクト

・死んだ味方を復活させる

■エンジェリックディセント

・ゆっくりと降下する

■リジェネレーション

・ダメージを受けなければ自身の体力を回復する

■何が違うのか？

マーシーのリザレクトはアルティメットとして機能し、範囲内の最大5人の味方を即座に復活させることができ、チーム戦での反撃手段として有効です。

また、複数のマーシーがいる場合、ダメージブーストの効果が重複する可能性があるので注意が必要です。

■フォトンプロジェクター

・短距離ビーム兵器でダメージが増加する

■フォトンプロジェクター

・チャージしてオーブを放つ

■センタリータレット

・敵にダメージと減速を与える小型タレットを設置する

■フォトンシールド

・味方にシールドを付与する

■テレポーター

・リスポーン地点に繋がるテレポーターを設置する

■何が違うのか？

元々はサポートヒーローとして分類されていたシンメトラのキットは、直接ダメージを与えるよりも味方にユーティリティを提供することに重点が置かれていました。

フォトンシールドは味方に追加のシールドHPを与え、味方が倒されない限り回復します。

また、テレポーターをアルティメットとして使用すれば、マップ上の任意の位置に出口を設置してアクティブなリスポーン地点と接続することができます。

複数のシンメトラを使用して複雑なタレット要塞を作り、敵のチョークポイントを一掃することも可能です。

■破壊のオーブ

・エネルギー弾丸兵器

■破壊のオーブ

・チャージして複数の弾丸を放つ

■調和のオーブ

・味方に投げて回復させる

■不和のオーブ

・敵に投げて受けるダメージを増加させる

■心頭滅却

・無敵状態になり、近くの味方を回復する

■何が違うのか？

ゼニヤッタのキット自体は比較的変更が少ないですが、後に追加されたスナップキックのパッシブはありません。

また、不和のオーブのダメージ増幅はターゲットが受けるダメージを50％増加させるので注意が必要です。

Q. いつオーバーウォッチ: クラシックをプレイできますか？
A. オーバーウォッチ: クラシックは11月12日から12月2日までの期間限定イベントです。

Q: オーバーウォッチ: クラシックは6v6を復活させるためのものですか？
A: オーバーウォッチ: クラシックは6v6の復活とは別のものです。
これはノスタルジックな体験を提供し、英雄、プレイヤー、そしてゲームを過去の思い出深い瞬間に戻す期間限定イベントです。

Q: これはオーバーウォッチ2に6v6を恒久的に戻すためのテストですか？
A: いいえ。将来的に別の6v6テストモードを実施し、その形式に対するプレイヤーの関心やフィードバックを集める予定です。
詳しくは最近のディレクターズテイクをご覧ください。

Q. オーバーウォッチ2とは別のゲームをインストールする必要がありますか？
A. いいえ。これはオーバーウォッチ2内でプレイできるモードです。
イベントハブやメインメニューのアーケードで見つけることができます。

Q. オーバーウォッチ: クラシック パッチ1.0のゲームモードは？
A. クイックプレイのルールセットを使用し、オリジナルの21のヒーローと12のオリジナルマップをプレイします。
パッチ1.0のバランスを重視し、イベントの最初の数日間はヒーローや役割の制限はありません。その後、シングルヒーロー制限を適用します。
ヒーローはオリジナルの4つのクラス（オフェンス、ディフェンス、タンク、サポート）に分類されます。

Q. マップはオーバーウォッチパッチ1.0のオリジナルデザインに戻りますか？
A. オーバーウォッチ: クラシックでは12のオリジナルマップを使用しますが、他のオーバーウォッチ2のゲームモードと同じ外観を持ちます。
これには、ドラド、ヌンバーニ、ルート66、ウォッチポイント: ジブラルタルの大幅な再設計が含まれます。
マッチ時間やエレベータープラットフォームの挙動などは、オーバーウォッチ2のモードと同様です。

Q. お気に入りのスキンを装備できますか？オーバーウォッチ2のスキンも含まれますか？
A. オーバーウォッチ: クラシックのノスタルジーを楽しむため、このイベントではオリジナルのオーバーウォッチのデフォルトスキンのみが使用可能です。

Q: なぜレガシー機能（ルートボックス、オリジナルUI、コンペティティブモード）は含まれていないのですか？
A: ヒーロー、マップ、そしてゲームプレイ全体に焦点を当てるため、オーバーウォッチ: クラシックではこれらの要素を調整しました。
他の新しいゲームプレイとバランスを取るためのスコープです。

Q: オーバーウォッチ: クラシックは再び登場しますか？一度限りのイベントですか？
A: 一度限りのイベントとする予定はありませんが、プレイヤーの反応を見て今後の計画を決めます。