Weibo Gamingにコーチ2名加入、元WAYのコーチ陣が移籍

中国のプロeスポーツチームWeibo Gaming(WBG)が、Overwatch部門にDongsu、Daeminコーチ2名の加入を発表しました。

2名とも元WAYのコーチであり、2021年Overwatch League優勝を経験した実績のあるコーチ陣です。WAYからのコーチ流出により、WAYの解散が濃厚となっています。

新加入コーチ

Dongsu(ヘッドコーチ)

「シン・“Dongsu”・キムがヘッドコーチとして正式にチームに加入しました!

Dongsuは以前、2021年のオーバーウォッチリーグで上海ドラゴンズを率いて優勝しました。

OWCS時代には、All Gamers GlobalやWAYといったチームのコーチも務めています。

ヘッドコーチ、Dongsu!ようこそ!」

Daemin(コーチ)

「キム・デミン(Daemin)氏が、コーチとして当チームに正式に加入いたしました!

Daemin氏はプロプレイヤーとしてキャリアをスタートさせ、その後コーチに転向しました。2021年には上海ドラゴンズをチャンピオンシップへと導いた経験もございます。

直近では、All Gamers GlobalおよびWAYのコーチを務めておりました。

Daeminコーチ、ようこそ!」

2名の経歴

共通のキャリア

  • 2021年Overwatch League優勝(Shanghai Dragons)
  • All Gamers Globalでのコーチ経験
  • WAYでのコーチ経験

WAYの現状

2名のコーチがWBGに移籍したことで、WAYはコーチ陣も脱退が確定しました。

以前から大半の選手がLFTを表明しており、今回のコーチ流出でチーム解散の可能性が高まっています。

WAYの状況:
・選手の大半がLFT表明済み
・コーチ2名がWBGに移籍
・スポンサー探しが難航
解散濃厚

WAYはスポンサー探しも難航しているようで、財政面での問題も抱えています。

選手とコーチの流出に加え、資金面での苦境が重なり、チーム存続が危ぶまれる状況となっています。

一方、WBGはOWL優勝経験を持つ実績あるコーチ陣を獲得したことで、2026年シーズンに向けた体制強化を図っています。

韓国OWシーンへの影響

WAYは韓国トップチームの一つであり、解散となれば韓国OWシーンにとって大きな痛手となります。

一方で、LFT中のWAYメンバーがZETAなど他チームに移籍する可能性もあり、移籍市場の動向に注目が集まります。

OWL王者を育てたコーチ陣を獲得したWBGと、解散危機に直面するWAY。

アジアOWシーンの勢力図が大きく変わる可能性があります。

Twitterでフォローしよう