『2025年オーバーウォッチ流行語大賞(非公式)』発表式
2025年オーバーウォッチ流行語大賞やりたいです
— Overwatch2ニュース@おばにゅー (@Overwatch2_NEWS) December 17, 2025
リプライでノミネート候補を送ってください pic.twitter.com/F4EBTWVMYu
先日投票を行わせていただいた2025年オーバーウォッチ流行語大賞の結果をまとめました。
投票の結果を参考に、おばにゅーの独断で勝手に2025年のオーバーウォッチ流行語大賞を決定させていただきました。
内容は下記のとおりです。
入賞結果
「どしたん?話ピポパ?」
「日本鯖はゴミです」
■金賞
「脳焼け」
■銀賞
「KSGメックパイロット説」
■おばにゅー賞
「VARRELの世界初勝利/TDのルシオコピー」
各ワードの詳細は下記にて記載します。
2025年OW流行語大賞「どしたん?話ピポパ?」「日本鯖はゴミです」
某大手流行語大賞でも前例があるように、本年度は上記2つのワードを2025年オーバーウォッチ流行語大賞とさせていただきたいと思います。
2025年OW流行語大賞:「どしたん?話ピポパ?」
「どしたん?話ピポパ?」は、ネットミームの「どしたん?話聞こか?」をロボット風にした派生ワードです。
「どしたん?話聞こか?」は、構ってほしそうな相手に下心100%で優しく近づく男性を揶揄するテンプレとして広まりました。
この流れを踏まえ、「話ピポパ(電子音)」に置き換えることで、機械っぽさとネタ感を強めたのが「どしたん?話ピポパ?」です。
OW界隈では、ロボットであるバスティオンと結びつけたosatoさんによる投稿がバズり、愚痴を聞く流れを冗談っぽく作る一言として使われるようになりました。
バスティオン♂「どしたん?話ピポパ」
— osato (@osato_ow) May 11, 2024
2025年OW流行語大賞:「日本鯖はゴミです」
「日本鯖はゴミです」は、ストリーマーのta1yoさんの動画「実を言うと、日本鯖はもうだめです。」での“日本サーバーで勝ちにくい・連携しにくい”というの強めの愚痴が元になって広まったミームです。
動画内の言い方が強かったこともあってプチ炎上のようになり、その後にta1yoさん本人が別動画で見解を出して、「日本だとVCが使われにくい」という問題点にも触れられました。
最終的には同じZETA DIVISIONのメルトンさんに「日本サーバーはゴミです!!!」とネタ化され、ミームとして定着しました。
また別の意味でも“ゴミ”扱いされた背景として、2025年8月(シーズン18開幕直後)に日本地域で強制切断が多発して、ランクに参加すると切断されペナルティを受けるという問題がありました。
後にこれはBlizzardのサーバーが直接落ちたというより、途中経路のISP側の障害が原因だと説明されています。
ta1yoさんの動画「実を言うと、日本鯖はもうだめです。」
見解動画
ミーム化させたメルトンさんとta1yoさんのコメント
強制ペナルティ発生当時の記事
金賞:「脳焼け」
「脳焼け」は、配信者のメルトンの動画や配信内で定着したワードで、気持ちよすぎる展開(大量キル・神プレイ)を引いた瞬間に“脳が焼ける”ようなテンションになってしまう状態を指します。
実際にクリップでも「脳が焼けるメルトン」「脳が焼けた」などのタイトルで切り抜かれていて、メルトンさんのリアクションの一つとして広まりました。
ドーパミンがドバっと出るような最高の場面で、白目になって「ンア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アァァ」と吠える様子は、一部ではストレスを受けながらも、噛み合った瞬間は異常なまでの快感を得られるオーバーウォッチの中毒性を象徴するワードとしても人気になりました。
脳を焼くメルトンさん
脳をじっくり焼くメルトンさん
銀賞:「KSGメックパイロット説」
「KSGメックパイロット説」は、VARREL所属のKSG選手にまつわるネタ系ミームです。
発端は、試合中のKSG選手のプレイ姿勢が前傾になりすぎていることでした。
あまりにも前のめりな姿勢だったため、「もはやD.Vaのメックに乗って操縦してるだろ」とツッコまれ、海外にも拡散されて万単位でバズる流れになりました。
この一連の流れをまとめて呼ぶ名前としての「KSGメックパイロット説」は、2025年のOW競技界隈で語られるワードのひとつになりました。
【業務連絡】
— Overwatch2ニュース@おばにゅー (@Overwatch2_NEWS) November 29, 2025
KSG選手のプレイ姿勢が前傾すぎて「もはやメック乗ってるだろ」と海外で万バズ中 https://t.co/xL29pg2uc6 pic.twitter.com/8isxBMKmx4
おばにゅー賞:「VARRELの世界初勝利」「TDのルシオコピー」
「VARRELの世界初勝利」
「VARRELの世界初勝利」は、日本チームVARRELが“世界大会の本戦で初めて勝った瞬間”を指す言葉です。
2025年のOverwatch競技界隈では、この1勝が特別な意味を持ちました。
舞台はEsports World Cup(OWCS Midseason Championship)で、LOWER ROUND 1にて、中国の元OWL選手を中心とするROC Esports相手に3-2で勝利しました。
これが「日本勢として世界大会での“初勝利”」として大きく扱われ、歓喜とともに拡散されました。
惜しくも次戦ではTeam Liquidに敗れましたが、それでも「世界相手に勝利を挙げた」という事実は、“世界と戦える日本”を示した象徴として語られ続けています。
さらにその前段として、世界大会(OWCS 2025 World Finals)への出場権をかけた「Japan vs Pacific Road to World Finals」でも、VARRELはNosebleed Esportsに勝利して世界への切符を獲得しています。
パシフィック勢を倒して世界大会出場を決めたのも日本勢として史上初、という文脈も合わさり、「世界初勝利」がより強い“快進撃の山場”となりました。
【速報】日本が世界大会で史上初勝利
LOWER ROUND1
-VARREL 3-2 ROC日本代表のVARRELが元OWリーガー軍団のROC ESPORTSに勝利🔥
プレーオフ出場権をかけたディサイダーマッチに駒を進めました
対するは昨日CRを追い込んだTEAM LIQUID
この勢いのまま勝ってくれVARREL!!!#VLWIN pic.twitter.com/CeH4pltw8Z
— Overwatch2ニュース@おばにゅー (@Overwatch2_NEWS) August 1, 2025
Nosebleed Esportsに勝利したVARREL
【速報】VARRELが世界大会出場決定
VARREL 4-1 NOSEBLEED
POTM:Sley宿敵の旧DAFを打ち破り世界への切符を手に🔥
パシフィックを倒しOWCS世界大会出場権を獲得したのは日本勢として史上初🎉🎉🎉
史上最強VARRELが世界で暴れる姿への期待が高まる快挙です!!!GG!!! pic.twitter.com/rXuceoIQ8n
— Overwatch2ニュース@おばにゅー (@Overwatch2_NEWS) October 25, 2025
「TDのルシオコピー」
「TDのルシオコピー」は、OWCS World FinalsでVARRELのTOPDRAGON選手(通称TD)が見せた“コピービート”を指すワードです。
エコーのウルト(コピー)で敵のルシオを複製し、短時間でウルトを溜めてサウンド・バリア(ビート)を発動する──という、一発逆転の守りを決めた場面が元になっています。
Spacestation Gaming戦のシャンバリ第2付近でTDがLep(敵ルシオ)をコピーして、時間のかかるはずのサウンド・バリアを間に合わせてラウンドを救い相手を第2手前で止める、まさに“チームを救うコピー”として語られました。
Spacestation Gaming戦は惜しくも敗戦となりましたが、このプレイは「コピー先を選ぶ状況判断」「ウルト管理」「爆速でのULTチャージ」などOWの全てがそろった神プレイで、「TDのルシオコピー」は2025年を象徴する神プレイとして扱われるようになりました。
【OWCS World Finals】
TopDの神コピービートで第2防衛成功!!!
いけるぞVARREL!!!!! pic.twitter.com/GQJIesB18O
— Overwatch2ニュース@おばにゅー (@Overwatch2_NEWS) November 28, 2025
OWCS World FinalsではTEAM FALCONSに1マップ取るVARRELの姿も
【速報】VARRELがTEAM FALCONSからマップ取得
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお pic.twitter.com/znSIL6i5fj
— Overwatch2ニュース@おばにゅー (@Overwatch2_NEWS) November 26, 2025
投票結果一覧
上記で入賞となった言葉以外にも、様々なワードが2025年のオーバーウォッチを彩りました。
全体的にOWCS関連のワードも多く、2024年に開幕したOWCSがコミュニティに浸透してきていることを感じさせる結果となりました。
2026年にはどのようなワードが誕生するのか。2026年には環境が様変わりするような史上最大級の大規模調整も待っているようなので、今から楽しみにしておきましょう。
投票結果




