ZETA DIVISION Shu インタビュー - ダラス撃破の余裕、アナにこだわる理由、「T1はミスなくやれば十分楽に勝てる相手」
ZETA DIVISIONのフレックスサポート・ShuがEWC 2026のDallas Fuel戦勝利直後にOWTVのインタビューに応じ、脱落戦の心境・キリコが空いていてもアナを選ぶ理由・圧勝の意味・次戦T1への自信を語りました。
インタビュー情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 選手 | Shu(ZETA DIVISION、フレックスサポート) |
| インタビュアー | Boomstick(OWTV) |
| 動画URL | https://www.youtube.com/watch?v=m8mjWAOb9fY |
シングルエリミ戦に臨んだ心境(00:00)
負けたら終わりのシングルエリミ戦としてDallas Fuelと対戦した今試合。試合前の心境については——
ネパール第2ポイントで何が起きたのか(00:55)
第1ポイントは圧倒的だったものの、第2ポイントは接戦に見えました。しかしShuの見解は違いました。
「接戦だったとは思っていません。僕がミスをして拠点ゲージがかなり上がってしまっただけで、負けようがない試合でした」と、見た目ほど危ない場面ではなかったと言い切りました。
キリコが空いていてもアナを選ぶ理由(01:55)
ほぼ全マップでアナを使い続けたことについて、キリコという選択肢もある中でのこだわりを聞かれると、意外と率直な回答が返ってきました。
- 「正直、不便ではあります。キリコが(BANされずに)生きているなら、キリコはすごく良いキャラクターですから」
- 「100%(の自信)ではないけど、『いける気がする』からアナを使い続けている。その境界を押し広げている感じです」
- 戦略的に話せない部分もあるとしつつ、「その日のフィーリングでキャラクターを選んでいます」
ネオンジャンクション:オリーサ→マウガへのスワップ(03:17)
ネオンジャンクションの防衛をオリーサ構成で始めたものの、思い通りにいかずマウガ構成に変更、その後のチームファイトを全勝した場面について——
「オリーサ構成はA地点だけのために準備したもので、この拠点では『マウガ構成に戻そう』と事前に話がついていました。だから切り替えた。結果はすごく良かったと思います」と、即興ではなくプラン通りのスワップだったことを明かしました。
圧勝で終わらせることの意味(04:20)
残り4分を残して圧倒的にマップを終わらせたことの意味について——
ダラスのアルティメットエコノミー問題について(05:45)
ダラス側にアルティメット管理の問題があったように見えた点については、構成上の必然だったと分析しました。
「うちがアナを使う乱戦・フィジカル系の構成だと、計算的にアルティメットを使うことができないんです。変数が多く発生する構成なので、どうしてもアルティメットをたくさん切らざるを得ない状況が生まれる。ああいう構成同士だとそうなります」
次戦T1への意気込み(06:58)
プレーオフ次戦の相手は、Crazy Raccoonを破ったT1。同じ韓国チーム同士の対戦について——
まとめ
「ゲームをやりさえすれば勝てる」「負けようがない試合だった」「その日のフィーリングでアナを選ぶ」——飄々とした自信に満ちた発言が並んだShuのインタビュー。一方で圧勝の心理的効果やアルティメットエコノミーの構成論など、フレックスサポートらしい分析的な視点も光りました。
「ミスなくやれば十分楽に勝てる」と語ったT1戦。ZETA DIVISIONが宣言通りの勝利を収められるか、韓国勢対決に注目です。
