ハザード弱体化

本日シーズン18のパッチノート英語版が公開されました。

シーズン18ではハザードに弱体化が入ります。

ハザード調整

■開発者コメント:

「ジャギー・ウォール」は単体のアビリティとしてあまりにも強力で、特に「再結合」パークと組み合わせると過剰な影響力を発揮していました。

今回の調整では、そのヘルスとノックバックダメージを下げることで全体的な価値を抑制しています。

また「スパイク・ガード」については、弾薬を得るためにハザード自身が実際に戦闘を行う必要があるように変更しました。

■スパイク・ガード – セカンダリーファイア

・敵にダメージを与えている間のみ弾薬を回復するように変更。

■ジャギー・ウォール – アビリティ2

・ノックバックダメージ:50 → 40 に減少。

・ヘルス:400 → 350 に減少。

■パーク調整

・オフ・ザ・トップ – マイナーパーク
 → 削除。

・ディープ・リープ – マイナーパークに変更
 「ヴァイオレント・リープ」の射程増加を 20% → 15% に減少。

・アナーキスト・レイジ – マイナーパークに変更
 「スパイク・ガード」のスパイクによるライフスティール効果を 40% → 25% に減少。

・再結合 – メジャーパークに変更
 ベースリソースの前に追加リソースを消費するように変更。

・エクスプローシブ・インペイルメント – 新規メジャーパーク
 「ボーンスパー」が対象にスパイクを刻印。
 「クイック近接攻撃」および「ヴァイオレント・リープのスラッシュ」がそれらを起爆し、40の爆発ダメージを与える。

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