Reddit より
【反応まとめ】
1: 海外プレイヤーさん
エイムを失った...
タイトルの通り、ゲームをプレイする時にエイムがゆっくりとどんどん悪くなる奇妙な期間を経験してる。
2021年からPCでオーバーウォッチを一貫してプレイしてて、2024年後半から2025年初めにピークがあって、メカニクスが完璧に感じた(少なくともゲームごとのパフォーマンスにめちゃくちゃ満足してた)。
基本的にロール関係なくどのキャラでもロックして、メカニカルパフォーマンス(エイム)に満足できていた
それが今年3月に向けて突然、センシ、マウス、グリップなど何も変えてないのに、エイムが鈍重で濁った感じになり始めた。
これでより過激な対策を取るようになって、まず新しいマウスパッドを買って、次にマウスを丸ごと新しくしたけど、エイムが悪化しただけで、オーバーウォッチのプレイ時間が大幅に減った
今日では、110gマウスでスムーズだった同じセンシが、半分の重さのマウスで極端に遅く感じる。
ゲーム内7 x 800でプレイしてるんだけど、今感じてるほど低く感じるべきじゃない。
グリップスタイル、センシ、DPIなどを複数回変えたけど、全く進歩しなかった
これを修正するために何かできる?
それとも俺の(ビデオゲーム)プレイが終わりに近づいてるサイン
?解決策を受け入れるし、使ってるマウスなどもっと具体的な詳細を提供できる
2: 海外プレイヤーさん
エイムトレーニングをやることを考えた?
30代で毎日ゲームに何時間も費やす時間がない人間として、その日にビデオゲームをプレイする予定がなくても、毎日30分ちょっとのKovaaksセッションをするだけで俺のエイムに驚異的な効果があった
3: 海外プレイヤーさん
30代でFPSに戻ってきたんだけど、たくさんのVAXTAをやったらエイムに驚異的な効果があった。
30-45分のVAXTAでトラッキングしてターゲットに当てるのが良くなった。めちゃくちゃ助かってる
4: 海外プレイヤーさん
ただ撃て。
ランナーだって単調なランニングを欠かさない。
5: 海外プレイヤーさん
ランナーの例えをしよう。
ここでのジムや筋力トレーニングは、Kovaaksやaimlasbsみたいなエイムトレーナーと同等だ。
ほとんどの人間は左右対称じゃなくて、みんな少し違う動きをして、不均衡がある。
例えば、右足の筋肉が左足より大きい人もいて、同じ方法で走るだけじゃその不均衡は絶対に修正されない。
ジムはそれを修正できるから、最小の無駄なエネルギーで最大のパフォーマンスを可能にする最適なランニングテクニックをより簡単に達成できる。
6: 海外プレイヤーさん
ランクアップしたら、高くなるほど人々はストレイフが上手くなる。それも影響してるかも。
お前が上手くないように感じるけど、実際には対面していたのと違う動きをする人に調整する時間が必要なだけ
7: 海外プレイヤーさん
正直それだとは思わない。エイムが震えてるのに気づき始めた直後にDPSでピークランクに到達したから。何らかの理由でOWをプレイすることで、マウスを動かしすぎる代わりにエイムしながら動いてマイクロ調整する反射が発達した。それでストレイフプレイヤーを当てるのが簡単になったから、それで本当に問題がなかった。たぶんだからVALやCSには入れなかった。それらのゲームには動き不正確性があるから
8: 海外プレイヤーさん
1つ言いたいのは、時々自分の精神的な考えが本当にめちゃくちゃにすることがある。
これを心に留めて - 長い間プレイしてきたなら、マッスルメモリーは以前のセットアップに縛られてるから、新しいマウス、パッド、スタイルなどのために体を再トレーニングしなきゃいけない。
DPI/設定すら変えたなら余計に不調に感じることがある
・年を取ってる人間として、医療関連の神経学的状態の悪化、疲労、そういうものや睡眠不足、ストレスなどの影響もあるかもな
・他のゲームでもこれに気づいた?最近、運動技能や機能の低下、またはOW外で影響してることはある?
例えばCOVIDの後の後遺症でプレイが下手になって、しばらく酷い脳のもやもやを与えたって話もある・どのパッドとマウスを買った?
ガラスパッドを誰も言及してないのに驚き。sp-004とghost glide cyclonesかobsidian airs(air proじゃない)を試せ。
最初は荒かった(速すぎた)けど、今はエイムがめちゃくちゃ良くなった感じ。ガラスパッドはテクニックの欠陥を明白にしてくれる。・勘だけど、グリップを過度に強くしてる感じ。死ぬほどグリップしてたら、速いフリックで止める時にコントロールするための緊張がもう残ってないから、無意識により遅いフリックをしてるかもしれない。
ViscoseのTension Managementのyoutube動画を見ろ
