今後オーバーウォッチが一部地域でプレイ不可になる可能性が

gazetaによって、今後オーバーウォッチがロシア国内でプレイ不可になる可能性が判明しました。

ロシアの教育委員会から「ゲイ、レズビアン、トランスジェンダー、バイセクシュアルが登場する」ゲームに罰金を導入することを提案。

子供に「非伝統的な関係を魅力的なものとして提示」しようとしているLGBTのプロパガンダであるとして、

該当するゲームを宣伝した場合は個人は最大20万ルーブル(約46万円)、役人は最大40万ルーブル(約92万円)、法人は最大400万ルーブル(約920万円)で罰せられることが提案されています。

 

規制の対象となっているゲーム

・アサシン クリードシリーズ
・ボーダーランズ
・Divinity: Original Sin 2
・Dragon Age: Origins
・ドラゴンエイジ:インクイジション
・ライフイズストレンジ
・The Last of Us
・Fallout
・Apex legends
・RimWorld
・Overwatch

 

管理人
オーバーウォッチでは公式コミック内でトレーサー、公式の短編小説内でソルジャー76が同性愛者である背景が描写されています。

 

 

引用元

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