ソンブラのリワークのパッチノートが公開

本日開発者ブログが公開され、ソンブラのリワーク後のパッチノートやその経緯が語られています。

内容は下記のとおりです。

ソンブラのリワーク内容

マシン・ピストル

・ダメージ量が7.5から8に増加

・最小拡散率が0.5から0に減少

・拡散率が最大に達するまでのショット数が3発から6発に増加

・リロード時間が1.4秒から1.2秒に短縮

ハック

・発動にかかる時間が0.75秒から0.65秒に短縮

・発動時に「ステルス」がキャンセルされる仕様へと変更

・クールダウンが4秒から6秒に増加

・「ハック」が中断された場合、またはヒーロー以外の対象をハックした場合、「ハック」のクールダウンが3秒短縮

・ハッキングによるデバフが有効な間表示されていた「HACKED」の警告が、沈黙中のみ表示されるように変更

オポチュニスト

・削除

ステルス

・パッシブ・アビリティに変更

・3.5秒間、射撃とダメージ系のアビリティの発動を行わず、ダメージも受けないままでいると、自動的にステルス状態へ移行します

・ステルス発動中に得られる移動速度のボーナスが60%から45%に減少

・ステルス状態へ完全に移行するまでの時間が0.375秒から0.25秒に短縮

・ステルス状態からの復帰時間が0.5秒から0.375秒に短縮

・ライフ・パックのハッキング時にソンブラのプレイヤーに表示されるUIメッセージを「REVEALED」から「DETECTED」に変更。

・「DETECTED」のメッセージは、敵プレイヤーが探知範囲内にいる場合にのみ表示されます

ウイルス

新アビリティ

・デフォルトではアビリティ1に割り当てられます

・投射物を撃ち込んで敵に継続ダメージを与えます

・ハックした敵には、より素早く継続ダメージを与えることができます

・直撃ダメージ:10(ハックしたターゲットには20)

・継続ダメージ:4秒間に100(ハックしたターゲットには2秒で100)

トランズロケーター

・手動でテレポートできる仕様を変更

・トランズロケーターを投げてから0.25秒後、または投げたトランズロケーターがオブジェクトに当たると、自動的にテレポートします

・テレポートすると、「ステルス」のクールダウンが短くなります

・弾速が25から72に増加

・クールダウンが6秒から5秒に短縮。トランズロケーターの位置にテレポートした時点でクールダウンが開始します

・投擲初期段階の垂直オフセットを削除

EMP

・アルティメットのチャージ・コストが15%増加

・ライフのパーセント・ダメージが40%から30%に減少

管理人
ブログの原文は下記より

ディレクターの視点:ソンブラのリワーク、デザイナーの挑戦

皆さん、こんにちは!今週はアーロンに代わって、ヒーローデザインチームのアンドレ・アブラアハミアンが「ディレクターの視点」をお送りします。

今回は、悪名高き隠密のハッカーであるソンブラに加えた最新の変更点について、深く掘り下げていきたいと思います。

2016年に登場して以来、「オーバーウォッチ 2」のローンチ時のリワークを含む数多くの変更が加えられてきたソンブラに、私たちチームは再び新たな変更を加えることにしました。

私たちがオーバーウォッチの各ヒーローについて検討する際に指針としているのは「素晴らしいヒーロー体験を提供する」という普遍的な価値観です。

各ヒーローが及ぼすマッチへの影響を、プレイヤー、チームメイト、そして相手のチームへ明確に提示することが重要です。

影響が明確でなければ、対戦相手はヒーローやそのアビリティに応じた対策を練ることができません。

この点を考慮すると、長期的な視点から見てソンブラに修正の余地があると感じられたため、今回のリワークを実施するに至りました。

目標の設定

ソンブラのリワークを行うにあたって、まず目標を明確にすることをデザイン変更の指針としました。

設定した目標は次のとおりです。

敵との遭遇時に、ソンブラをもっと積極的に戦闘に参加させる

ソンブラのアビリティに、より能動的なプレイ要素を加える

現在のハッカーとしての個性やプレイスタイルは維持する

これらの目標をもとに、ソンブラのアビリティをさまざまな角度から検討していきました。

もちろん、ソンブラと対峙する相手のイライラを緩和すること、そして相手チームに適切な対抗手段を残すことも、考案したアイデアの大半で考慮されました。

「トランズロケーター」は、マップを移動したり、危険な状況から逃げたりする際にとても便利なアビリティです。

一方で、敵が強烈な一撃を加えようとした際に素早くその場を離れられるため「困った時に使えばとりあえず何とかなる万能の切り札」的なアビリティだとしばしば指摘されています。

「オーバーウォッチ」シリーズはハイテンポなゲームプレイを特徴としているため、トランズロケーターを破壊するというのは、対策としてあまり一般的でありません。

特に「オーバーウォッチ 2」になってからは、スタンできる機会が全体的に低くなっているため、ソンブラの捕らえづらさに拍車がかかっています。

トランズロケーターをライフ・パック周辺などの安全な場所に置いておいて、単独で敵と交戦してはテレポートで撤退する戦術も、ソンブラを使用するプレイヤーの間でよく用いられてきました。

もちろん、一匹狼として行動することを一概に否定するわけではありませんが、やはり近くの味方と連携することで活躍するという体験は大事にしたいと考えています。

なので、トランズロケーターのこうした側面にメスを入れることで、ソンブラをバトルの中心に組み込めればと考えました。

姿が見えなくなる「ステルス」も、ソンブラを代表する強力でユニークなアビリティです。

姿を消す能力を適切に調整するというのは、マルチプレイの対戦ゲームにおいて難しいものです。

ステルスを使いながらハックを行える点、クールダウンさえ済んでいればいつでも自由にステルスを発動できる点、そしてステルスの持続時間が無限である点など、ステルスの利便性についてはチームの間でも議論を重ねてきました。

こうした懸念点にも対処することで、今回の調整がどのような結果につながるかをチームとしても確認したかったのです。

「ハック」はソンブラが持つアドバンテージの中でも特に強力な部類に入るため、「オーバーウォッチ」シリーズを通じて数多くの変更が加えられてきました。

今回の調整は新しいアイデアを試してその効果を確認するための絶好の機会となるため、私たちチームでもこのアビリティについて長い間議論を重ねてきました。

リワークを通じて様々なバージョンのハックを試しましたが、一番議論の的となったのは、ステルス発動中のハックの使用についてでした。

そこで、ハックへの新たなデバフの可能性を探り、検討を進めました。

先ほど紹介したアビリティの側面に基づいて、ソンブラを使用するプレイヤーとそれ以外のプレイヤーの両方のゲームプレイが最適になるよう、さまざまな変更内容の組み合わせを試しました。

単にソンブラを弱体化するような変更は避けて、むしろ、ソンブラを今まで以上にカウンタープレイ向きのヒーローにし、より積極的にプレイできるヒーローに変えたいと考えたのです。

そのため、何度もプレイテストを行い、そのフィードバックに基づいて更なる調整を加え、満足のできる最適なソンブラのリワークを模索しました。

変更案とフィードバック

新デザインのアイデアを得るために、まずは各種アビリティに大幅な変更を加えてみました。

たとえばハックの場合、アビリティの使用機会を奪わない代わりに、相手がアビリティを使用する際にダメージを与える、といったアイデアが初期に考案されました。

しかし、これだとダメージを受けている理由が敵にとって理解しづらく、敵のプレイヤーがどう反応するかでアビリティの有効性が大きく変わってしまうため、最終的に没となりました。

ほかの案としては、ハック中に相手の攻撃力が減る、というものもありました。

しかしこの案は、攻撃力の減少幅が小さければ効果が分かりづらく、逆に大きければハックされた側のストレスが増える点がネックでした。

ほかにもハックへの変更はいくつか考案されましたが、どれも効果が分かりづらいか敵への影響が少なく、結局没となりました。

最終的にハックのデバフは、敵にハックするとステルスが解除される仕様に変更する形で落ち着きました。

ソンブラが敵とより積極的に戦うようになり、相手チームにもソンブラへ対応する機会が確保されるため、この変更は上手くいったと思っています。

トランズロケーターもステルスと同様に、ソンブラの移動・逃走手段だったため、こちらにもいくつか変更を加えました。

初期に検討したのが、トランズロケーターの持続時間を短縮して戦闘中の使用を促すというアイデアです。

持続時間が短くなっても、プレイヤーがトランズロケーターを前もって安全な場所に設置しようとする傾向にあることがすぐに判明しましたが、この変更がソンブラを、他の変更でも念頭に置いている「チームの協力」により見合ったプレイスタイルへと近づけることも分かりました。

ステルスの場合、きわめて短い間に解除不可能な透明状態になって瞬発的に移動できるという、ダッシュ系のアビリティに変更することが初期に検討されました。

戦闘中に一瞬透明になるというプレイスタイルは興味深い点もありましたが、敵のプレイヤーからすれば対抗策がないので不満が募ります。

また、ソンブラのプレイヤーもより持続時間を長くして敵の裏を突くようなプレイを望むということが分かりました。

最終的に、トランズロケーターを高速テレポートに特化したアビリティとして、ステルスをパッシブのアビリティとして変更し、ソンブラに戦闘中により素早く動く能力を与えつつ、敵がソンブラに対抗する機会も確保しました。

「ステルス」をパッシブに変更するにあたり、これまでのパッシブ「オポチュニスト」を話し合いの末、削除することにしました。

オポチュニストは、敵の位置を自動的に表示し、銃弾が当たった際にボーナスダメージを与えるパッシブですが、私たちはオポチュニストのこうした要素を、もっと明快なものに変えたかったのです。

テレポートとステルスをより戦闘に特化させた後で、私たちが検討したのは生存能力と攻撃力のバランスです。

不足している攻撃力を補うため、新たなダメージ系アビリティを模索しました。

新たなアビリティの探求

移動能力と生存能力は満足できる状態になったので、次に私たちは新しい攻撃手段を検討しました。

サイバネティクス装置からデジタル・マルウェアまで、参考にしたアイデアはさまざまです。

初期に考案されたアイデアのうち、特に検討を重ねたのがレーザー・ワイヤー・トラップです。

ソンブラのデザイン初期段階でも考案されていたこのアイデアは、敵が近づくと自動的に発動するトラップを壁に設置して、ダメージと速度低下効果を与えるというものでした。

しかしプレイテストの結果、トラップの準備に時間がかかりすぎて戦闘中ほとんど役に立たないことが判明し、このアイデアは没になりました。

他にも、扇状にダメージを与え、ライフが低い敵に追加でダメージを与える「サイバネティック・ワイヤー」というアイデアがありました。

いわゆる「とどめの一撃」として使うことを想定したアビリティです。

ただしこのアイデアには、複数の敵に一度で与えることができるダメージ量が大きくて制圧力が高すぎるきらいがある、マシン・ピストルを使いながら主観で物理的な有効範囲を把握するのが難しい、などの問題点がありました。

とはいえ、このアイデアには興奮させられるものがあったことも確かです。

そこで、私たちはスキルショット系のアビリティを検討することにしました。

最終的に、継続ダメージを与える投射物という形で、「ウイルス」という名のアビリティが誕生しました。

「ウイルス」は遠隔型のプレイスタイルと相性がよく、継続ダメージの効果があるので、相手がダメージに対処する時間もさらに増えます。

しかし、このダメージ系アビリティがあることで、非ステルス状態から敵をハックする意欲をプレイヤーから奪うことも判明したので、私たちはハックした相手に「ウイルス」が当たった際のボーナス効果を検討しました。

ボーナス効果のアイデアとしては、ハックした敵にヒットするとクールダウンが減少するというものや、付近にいるターゲットにダメージを分散させるというものがありました。

しかしこれらは、どちらも敵プレイヤーにとって効果がわかりづらいように感じられました。

結局採用されたアイデアは、ハックしたターゲットに対して継続ダメージをより早く与える、というものでした。

このアイデアであれば、効果に気づいて対処する時間を敵に十分与えることができるため、ゲームバランスの面でも優れています。

リワークの方向性に満足した後は、意見をさらに募り、数値バランスを微調整するため、チーム全体で何度もプレイテストを行ないました。

こうしたプレイテストの積み重ねは、トランズロケーターによるステルスのクールダウン短縮など、ソンブラの生存能力を向上させる手直しを加える上で役に立ちました。

まとめると、今回のリワークの内容は以下のとおりです。

(1)交戦機会を増やし、ソンブラの追跡が容易になるよう、「トランズロケーター」の仕様を瞬時にテレポートするものに変更。

(2)逃走しようとするソンブラに対処できる時間を相手に確保させるため、「ステルス」をパッシブに変更。

(3)ソンブラの攻撃力を高める目的で、新アビリティ「ウイルス」を採用。

これらの変更がシーズン7で実装されます。

ソンブラ

マシン・ピストル

ダメージ量が7.5から8に増加

最小拡散率が0.5から0に減少

拡散率が最大に達するまでのショット数が3発から6発に増加

リロード時間が1.4秒から1.2秒に短縮

ハック

発動にかかる時間が0.75秒から0.65秒に短縮

発動時に「ステルス」がキャンセルされる仕様へと変更

クールダウンが4秒から6秒に増加

「ハック」が中断された場合、またはヒーロー以外の対象をハックした場合、「ハック」のクールダウンが3秒短縮

ハッキングによるデバフが有効な間表示されていた「HACKED」の警告が、沈黙中のみ表示されるように変更

オポチュニスト

削除

ステルス

パッシブ・アビリティに変更

3.5秒間、射撃とダメージ系のアビリティの発動を行わず、ダメージも受けないままでいると、自動的にステルス状態へ移行します

ステルス発動中に得られる移動速度のボーナスが60%から45%に減少

ステルス状態へ完全に移行するまでの時間が0.375秒から0.25秒に短縮

ステルス状態からの復帰時間が0.5秒から0.375秒に短縮

ライフ・パックのハッキング時にソンブラのプレイヤーに表示されるUIメッセージを「REVEALED」から「DETECTED」に変更。

「DETECTED」のメッセージは、敵プレイヤーが探知範囲内にいる場合にのみ表示されます

ウイルス

新アビリティ

デフォルトではアビリティ1に割り当てられます

投射物を撃ち込んで敵に継続ダメージを与えます

ハックした敵には、より素早く継続ダメージを与えることができます

直撃ダメージ:10(ハックしたターゲットには20)

継続ダメージ:4秒間に100(ハックしたターゲットには2秒で100)

トランズロケーター

手動でテレポートできる仕様を変更

トランズロケーターを投げてから0.25秒後、または投げたトランズロケーターがオブジェクトに当たると、自動的にテレポートします

テレポートすると、「ステルス」のクールダウンが短くなります

弾速が25から72に増加

クールダウンが6秒から5秒に短縮。トランズロケーターの位置にテレポートした時点でクールダウンが開始します

投擲初期段階の垂直オフセットを削除

EMP

アルティメットのチャージ・コストが15%増加

ライフのパーセント・ダメージが40%から30%に減少

今後に向けて

リワークの開発プロセスと、ソンブラのアビリティ変更に関する私たちの意図を、今回の記事を通じてより深く理解していただけたら幸いです。

今回の見直しは、ソンブラをよりエキサイティングなヒーローにし、対戦相手にとってもフラストレーションの少ない敵にするためのものです。

私たちも、この変更でソンブラのプレイスタイルが新しくなるだけでなく、より明確なゲームプレイを実現できると考えています。

今後もソンブラのパフォーマンスに注目し、適宜バランス調整を行っていきます。

オーバーウォッチの他のヒーローたちと同じく、ソンブラも私たちにとって非常に大切な存在です。

引き続き、皆さんからの貴重なフィードバックをお待ちしています。

お読みいただきありがとうございました!

ピッ!

管理人
ピッ!
引用元
コメント一覧
  1. 匿名 より:

    アッシュのダイナマイトが5秒で100やから相当うざくないかウイルス

    23
    1
    • 匿名 より:

      ダイナマイトはあの爆発範囲あってこそだからな~

      17
      1
      • 匿名 より:

        でも当てるだけならステルスあるから相当簡単じゃないか?
        弾速もあるし

        • 匿名 より:

          他の人も書いてるけどダイナマイトの強みは、複数巻き込めることでもあるから、サポの反応が早いチームならウイルスの方が対処は簡単だと思う。クールタイムも書いてないし実装されんとなんともだけどね。

          2
          1
    • 匿名 より:

      ステルスからのウイルス→強化ピストルでほぼ倒せるな

      ハックをリスク負ってする意味がそこまでないような

      8
      2
  2. 匿名 より:

    トランズロケーターの逃げ性能が下がって本隊に同行する時間が長くなる?
    火力も上がってダイブタンクが知らずに突っ込んだら袋叩きにされる割合が増えそう。

  3. 匿名 より:

    多分ウイルス弱い

    2
    7
    • 匿名 より:

      いや、ウイルス強いと思うで。多分ナーフくるよ。
      ヘリックスが120点だよ?
      見える位置からのソルジャーのヘリックスなら気をつけられるけど、いきなり後ろからハックされて2秒で120点もくらったら200族やばいってw
      あとはちょろっと80点ピストルで撃つか、50点ピストルで与えてパンチで終わりだもん。
      絶対おもんないって言われると思うで。

      12
      9
      • 匿名 より:

        キルスピードは間違いなく今より速いと思う
        ソンブラは複数人に絡んだら今までみたいに帰れないだろうけど
        その代わり孤立した敵には滅法強くなってると思うわ

        5
        1
      • 匿名 より:

        何じゃその点呼びは

        22
      • 匿名 より:

        遠距離のヘリックスはメインと合わせると着弾まで時間のズレがあって、直撃だとその数字ではすまない瞬間ダメージが出る時もあるからなぁ
        ハックなしなら4秒余裕あるし、ハック後ならハックの時点で気づけるし、一対一なら強いけど、サポが反応できる時間があるし、ヘリックス直撃に比べると遥かに対応は楽だと思う。

  4. 匿名 より:

    使いやすくはなりそうだけどあんま面白味はないな

  5. 匿名 より:

    ソンブラやることだいぶ変わりそうだから実際使ってみないと分からないな

    9
    1
    • 匿名 より:

      今までサポのカバーが通らないバックラインに深く抉り込んだポジ取ってたのがエコーみたいな高台にポジションするキャラになりそう
      ロケーターでアクセスしやすくなって離脱も簡単だけどエコーほど火力出ないしハックも今の効果じゃ大した支援効果も無いだろうな

  6. 匿名 より:

    裏取りでバックしてなくても、ヒーラーをヘッショで倒し切るキャラだから、ピストルの火力が上がって弾がぶれなくなってるし継続ダメージも追加で与えられるなら弱くは無いと思う
    しかもハックからの継続ダメージ+ピストルなら
    前線で戦う時のタンクは前より辛くなるでしょ
    その後の逃げ性能にかかってるね

  7. 匿名 より:

    背後から現れてヒーラー狩ってテレポートで味方のとこに帰る感じか?

    1
    1
  8. 匿名 より:

    ウイルスが面白いスキルになるんやろなぁと思ったらクソつまらんダメージスキルだった

    26
  9. 匿名 より:

    返して…元のソンブラ返して…

    5
    17
  10. 匿名 より:

    ハック済みに対してだとしても2秒で100はすげえな...多分強いんじゃないか?

    4
    1
  11. 匿名 より:

    もはやただのモイラじゃん

    1
    10
  12. 匿名 より:

    ドットダメージを利用しながらのキルになるだろうからタンクへのヘイトも多少分散されて、タンク専の俺がハッピーってワケだ。

    フランカーの瞬間火力ってレベルじゃなかったもん…今までがおかしかったんだもん…

    1
    4
  13. 匿名 より:

    めちゃくちゃ使ってみたい!ってなるリワークではなかったな…
    ホグの調整に期待

  14. 匿名 より:

    延々と回り続けるハム太郎の弱体化もはよ

    4
    9
  15. 匿名 より:

    ウイルスのウイルス感の無さ

    9
    1
  16. 匿名 より:

    メイン拡散しにくくなりすぎじゃねぇ?
    最小0と拡散開始6発からはだいぶやってるやろ

    7
    1
    • 匿名 より:

      オポチュニストとのトレードオフにしてはかなり強い印象があるな

      6
      1
    • 匿名 より:

      近距離版ソルジャーになりそう

      • 匿名 より:

        近距離のタイマンならほぼ負けんな。ロケーターは高所のウィドウとか狩りに行くのとかemp用とかになりそう

    • 匿名 より:

      正直やり過ぎな気がする

      1
      2
    • 匿名 より:

      その分は離脱が難しくなったところでバランスじゃない?
      今まではスナイパーとか狩るのにソンブラはHP1でも残せればロケーターで勝ちだったけど、この仕様だと敵のフォローが来ると逃げ切れないからキルトレードになってで有利は築けなさそう。

      • 匿名 より:

        新しいロケーターの使い勝手次第じゃないかな?
        ステルスのクールダウンの秒数次第ではロケーターからステルスで離脱性能も高そうな気がする

  17. 匿名 より:

    ウイルス状態でキルしたら近くの敵に感染するとかはないんだな・・・
    思ったより普通のダメージスキルだった
    ロケーターは絶対使いにくい

    1
    1
  18. 匿名 より:

    サポが絡まれても攻撃当てれば帰ってたのにハックされてウイルス当てられて撃たれたらかなりキツくないか?
    アナいなくなる?

    1
    1
    • 匿名 より:

      ハック時にステルスがキャンセルになるからトールビョンが居たらハック不可なんでマトモにアンチになるかと
      そもそも周りに誰も居ないレベルで孤立してたらそらフランカーにはやられるよねだし

  19. 匿名 より:

    パッシブ削除した分メインの火力上げるだろうとは思ったけどこれはだいぶやってる

    4
    1
  20. 匿名 より:

    これはすぐ修正される予感がするぞ
    ウイルスがちょい強過ぎかも

    7
    2
  21. 匿名 より:

    マップをアクティブに動き回る感じで楽しそうではある
    ソンブラは可愛いし"まとも"に活躍できるキャラになってくれ

    6
    1
  22. 匿名 より:

    ウィルス強そうだからマイクラの毒効果みたいに瀕死までは追い込めるけど仕留めきれないみたいな仕様にならないかな?

  23. 匿名 より:

    ロケーターが思ったより面白いスキルになってて驚いた
    ワープしてすぐステルス開始でしかもステルス移行速度も上がってるんなら戦闘中でも逃げやすそうだし、気楽にロケーターを移動スキルとして使えるのは単純に楽しそう

    でも理不尽ワンピック性能は跳ね上がりすぎて怖いわ ウイルス+メイン攻撃の瞬間火力高すぎてマーシー付いてても余裕で死にそう

    1
    3
  24. 匿名 より:

    あれ?ソンブラのメイン今7.5ダメだったっけ?

  25. 匿名 より:

    ロケーター5秒は強いだろうな。
    ウィルスでキル性能も高そう。
    下手したらぶっ壊れ。

  26. 匿名 より:

    ウイルスは多分鈴で解除可能だろうからキリコが天敵になりそうな予感

  27. 匿名 より:

    トレーサーで良くね?になるかソンブラで良くね?になるか。
    あるいは一時期のリーグみたいにトレソン同時ピックがメタになるか。

  28. 匿名 より:

    ロケーターの仕様が強ポジへすぐにアクセスするための手段になったってかんじか
    あとは擬似的なトレーサーのブリンクってところか

    • 匿名 より:

      「ウィンストンのジャンプした後に透明になる」って方がCTの観点からもしっくり来る。
      トレーサーよりも有効射程とマガジンサイズに優れるメインのお陰で高所をキープしたまま撃てるし結構強い。
      降そうとする敵には登って来る隙にハック出来るから相当ウザったいはず。

  29. 匿名 より:

    いやこれ今よりワンピック取りやすくなるからイライラ感増すような気がするんだけど
    すぐナーフ入りそう

    5
    2
  30. 匿名 より:

    しばらくはモイラ使うしか無さそうやな。

  31. 匿名 より:

    いい

  32. 匿名 より:

    メイン射撃のdps
    シーズン6 187.5(オポチュニスト有)
    シーズン7 160
    0.5ダメージ上がったとはいえかなりdps落ちるよ
    代わりのウイルス、ダメージはやばそうだけど、ハック→ウイルス→射撃と3工程踏まなきゃ行けないことを考えるとこんなもんなんじゃね。

    2
    1
    • 匿名 より:

      拡散率だいぶ下がってるしハックしなくてもウイルスそこそこ使えるから下手したら前よりdps出るんじゃない

      パックに戻らないから前線にも居れるし

      2
      1
  33. 匿名 より:

    前みたいにロケーター使って一瞬で帰れないからロケーター投げて離脱する時間を考慮しないといけないよな
    今まで通り体力ミリになるまで撃ち合い出来ないぞ

  34. 匿名 より:

    ん〜どうせ差替えですね。

  35. 匿名 より:

    よっわwww
    ハムも止まらんしウィドウも狩れなくなったじゃん

    ここのコメント欄ウイルスでワンピック性能高いから強いとか言ってるけど正気か?
    ハック無いなら秒間25ダメージだぞ?モイラの半分だよこれ

    だからハックしたくなるけど、ハック中は姿が現れるようになるわけ
    ウイルスも必ず当たるわけじゃない
    っていうのを踏まえて、前のやり方でハックしてたら100%フォーカス食らって帰れないでしょ
    ワンピック能力高いとか常にゼニが孤立してる前提で言ってる?

    前みたいにパックに帰ってすぐ回復して前線復帰できるなら強いかもしれんだろうけどさ、
    これからは死にかけてロケーターで移動しても死にかけたままなわけ
    動画で見る感じ移動距離も大したことないし
    これを全然理解してないでしょ

    7
    8
    • 匿名 より:

      これハック完了してからステルス解除じゃないの?前みたいにハック中にステルス解除されなくなるバフかと思ってた

    • 匿名 より:

      君こそ理解してないね
      メインの火力・当てやすさup、ハックは旧owに戻ったと思えばそこまで問題じゃない(発動時間はさらに短縮)、ウイルスは当てれればメインと合わせて勝ち、当てられなければちょっかい出してロケーター、ロケーター後は即ステルス化逃げでサポの介護

      たぶん前よりデスは増えるけど前線にずっと居れて何回もちょっかいかけられるのはかなり強い

    • 匿名 より:

      何でウイルスのダメージだけで倒そうとしてんだよwメイン撃てよwww

  36. 匿名 より:

    ロケーターが着地即自動起動なら、APEXのローバのリングみたいになるんかな。
    逃げようと思ってからロケーター投げて着地まで待たなきゃいけないみたいだし、今までのスタン系なければほぼ無敵の離脱性能から、ゲンジよりやや下くらいになりそう。
    ウイルスはそこを埋められるくらいの壊れスキルになるのかな

  37. 匿名 より:

    ロケーターの仕様変更、もしかして昔できた屋根上ワープみたいなのも一応出来るようになるんかな?
    弾速上がったしロケーターの軌道も変わりそうだからなんともやけど

  38. 匿名 より:

    わざわざウイルスにしといて感染が拡がらないの納得いかん
    感染源の近くにいるとダメージ食らうとか、もっとウイルスらしくしろよ

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