【開発者インタビュー】ジェットパックキャット「現在ゲーム内で最もBANされているヒーロー」
OverwatchのアソシエイトゲームディレクターAlec Dawson氏が、ジェットパックキャットについて「現在ゲーム内で最もBANされているヒーロー」であると明かし、今後の調整方針を語りました。
内容まとめ
- ジェットパックキャットは「現在ゲーム内で最もBANされているヒーロー」
- ひっかき攻撃とナワバリの組み合わせが「絶対的な脅威」に
- 攻撃性を抑えるナーフを実施予定「今ほど引っ掻かなくなる」
- 今週のパッチでクールダウン増加、ダメージ減少を実施済み
- 今後は「永久BANされるヒーローは作らない」方針
「最もBANされているヒーロー」
PC GamerのインタビューでDawson氏は以下のように語りました。
「ジェットパックキャットへの反響は素晴らしかったです。しかし同時に、現在ゲーム内で最もBANされているキャラクターです」
問題のパーク組み合わせ
「マイナーパーク『ひっかき攻撃』とメジャーパーク『ナワバリ』の両方を取得すると、バックラインに飛び込んで1v1を取る絶対的な脅威になります。それを少し抑えますので、猫は今ほど引っ掻かなくなるでしょう」
ひっかき攻撃:近接攻撃ダメージを6秒に1回強化、30%スロウ付与
ナワバリ:ゴロゴロの総回復量の50%を近くの敵にダメージとして与える
→サポートなのにDPS並みの火力を発揮
実施済みのナーフ
今週のパッチで以下を実施
・ナワバリ:ダメージ減少
バグか仕様か検討中
「マウガのケージをメイの氷塊の上に置いて、ジェットパックキャットで全員をマップ外に連れて行くのを見ました。これらの一部はバグかもしれません。キャスディやオリーサのサプライズULTも含め、『この種のバグと仕様の境界はどこなのか?』はまだ議論しています」
今後の新ヒーロー設計方針
「以前はヒーローリリース時に非常に高いパフォーマンスを発揮するようにしていました。それを少し引き戻します。ヒーローが登場したときに永久BANされるようにはしたくありません。影響力はあるが、ジェットパックキャットのように最もBANされるキャラクターにはならない適切なバランスを見つけます」
ヒーローBANシステムの効果
「昨年導入されたヒーローBANにより柔軟性が得られました。コミュニティが『これと戦いたくない』と言うことができ、私たちに反応する時間を与えてくれます」
