ZETA DIVISION優勝インタビュー - Bernar&Shuが語るEWC 2026制覇「世界最高の選手はViol2t」「どのメタでも世界一を獲れるチームになった」

EWC 2026を制したZETA DIVISIONのBernarとShuが優勝直後にOWTVのインタビューに応じ、T1との決勝3-0圧勝の舞台裏・最大の強敵Twisted Mindsへのリスペクト・世界最高の選手・トロフィーに刻むチームの選定まで語りました。

インタビュー情報

項目 内容
選手 Bernar(タンク)、Shu(フレックスサポート)
所属チーム ZETA DIVISION(EWC 2026 優勝)
インタビュアー Boomstick(OWTV)
動画URL https://www.youtube.com/watch?v=PrNZAu-1u-o

T1への3-0圧勝は予想していたか(00:00

決勝でT1を3-0で下したことについて——

「準備の過程はすごく順調でした。ただ満足して安住するのではなく、相手も上手いチームばかりなので、油断せず、いつも通りのことをちゃんとやろうというマインドで準備してきました」

Shu:決勝で「史上最高レベル」のプレッシャーと震える手(01:20

決勝の心境を聞かれたShuは、意外な告白をしました。

「正直、今回は他のどのチームも使っていないアナを僕一人だけ主に使っていたので、それに対するプレッシャーと緊張感が自分史上最高レベルでした。試合中、手が震えているのを自分でも感じていました。でも……振り返ってみると、僕はそのプレッシャーを楽しんでいたと思います」(Shu)

Twisted Minds戦の手応え(02:30

大会屈指の強敵だったTwisted Mindsについて——

  • 「Twisted Mindsは予想できる構成を多く使うチームですが、熟練度が非常に高いので簡単な相手ではなかった
  • 「逆に相手もうちの構成を予想していたはず。それでも僕らの方が上手かったから優勝できたんだと思います」

Twisted Mindsは今大会最大の難敵だったか(04:01

「その質問には100%共感します。本当に上手かった。プレイしながら何度も驚かされました。すごくリスペクトしています」と、敵ながら最大級の賛辞を送りました。

今、世界最高の選手は誰か(05:05

「うちのViol2t選手を選びます。Viol2tがいるからこそ成立する構成がすごく多い。チームに欠かせない存在です」

Bernar:2022年以来のタイトルの意味(06:05

BernarにとってはOWL以来となる久々のタイトル。トロフィーの意味を聞かれると——

「僕のキャリアで最も大きな大会での優勝です。ZETAというチームに入ってから本当に苦しい時間をたくさん過ごして、その末の優勝なので、僕にとって忘れられない優勝経験ですし、チームにも少しでも良い記憶を残せたと思います」と感慨深く語りました。

ZETAは今、最高の状態にあるのか(07:40

OWCS KOREA優勝に続きミッドシーズンチャンピオンシップ(EWC)も制したことで「ZETAは最高潮にあるのか」と聞かれると——

「それはメタによって変わると思います。ただ、こうして一度殻を破って優勝できたことで、どんなメタでも世界最高のタイトルを獲りにいける能力がついたと思っています」

「ZETAメタ」の時代が来るのか(08:55

ZETAが使う構成がそのまま最強メタになるのかという問いには、興味深い自己分析が返ってきました。

「うちが使う構成は、うちのチームだからこそ可能なものが多いと思っています。誰でもできるメタというより、最高にうまく使いこなせたときに最強になれる構成。うちのチームが上手いからメタになったんじゃないかと思います」

トロフィーに刻むキーの選定(10:16

EWCでは倒したチームや脱落したチームのキーをトロフィーに加えられる演出があります。ZETAが選んだのは——

Twisted Minds、T1、GK(Geekay eSports)の3チーム。GKを選んだ理由については「正直、理由というより特に深く考えずに選びました(笑)」と率直に明かしました。

まとめ

手の震えすら楽しんだと語るShuの「誰も使わないアナ」への挑戦、Bernarの苦難の末の2022年以来のタイトル、そして「どのメタでも世界一を獲れるチームになった」という自信——ZETA DIVISIONのEWC 2026制覇は、チームにとって大きな転換点となる優勝でした。

最強の敵として最大級のリスペクトを送られたTwisted Minds、「世界最高の選手」に選ばれたViol2tなど、話題の尽きない優勝インタビューでした。Stage 3メジャーでのZETAの戦いにも注目が集まります。

Twitterでフォローしよう