1: 国内プレイヤーさん
ルシオなんてレートによって戦い方が違ういい例のヒーロー
まずルシオがヒール量少ないっていうのはそもそも論いって単体ヒールが弱いだけで
ヒール垂れ流しで他のことができるのは大きい
ルシオの主な役割
・囮
・嫌がらせ(ハラス)
・追い打ち(スピードブースト)
・ULTから逃がす(スピードブースト)
・無敵時間の提供(ドロップ)
そしてアンプを使った範囲ヒールだと一瞬のヒール量はアナよりもあがる。
つまり、ダイブしているときは圧倒的ヒールを叩き出せる。
つぎに、ルシオのアンチは、当てられることが前提になり
メタル帯だとまず当ててこない。やりたい放題できる。
タンクより前にでる囮をするときに、スピブを使ったほうが生存率は高いが
壁蹴りのスピードUPで避けれるし、その間もヒールを垂れ流すことができる。
つまりメタル帯ではヒール垂れ流しが強い
明確なアンチであるソジョーンやジャンクラットがいなければ大体好き勝手出来る。
マスター超えまでいくとタンクより前にでたら即死なので、スピードブーストによるワンちゃんダイブのほうが有効になってくる。
旨いルシオとダメルシオを確実に見分ける方法は、コロッセオなんかで落ちたら死ぬラインを移動に使っているか。
あそこは外側から移動したほうが早く相手陣地に現着できる。
さらに落下側から現れると相手の意表を突きやすい
2: 国内プレイヤーさん
ルシオ出てきたらゴリラメイタレ爺モイラみたいな雑エイム組の方が処理しやすくて明確なアンチじゃない?
って主題とは違う点だけど思ったわ。
あと外壁側から行くの初めて知ったわ、やってる人見たこと無いわ
3: 国内プレイヤーさん
いうてわしはOW1グラマス組だからな
雑AIM組はチームとしてのアンチで
グラマス級のソジョーンなんて回避行動しているのに見られたらヘッショレールガン決められてガチで運ゲー
すこしでも減っていたら腰うちでもやられるし
ジャンクラットはコンカッションが地味にうざい
メイは殺虫剤がとどかない高さの壁をうろついていれば回避できる
ゴリラも上を向くしかないから味方にとっては有利にゲームをコントロールできる
4: 国内プレイヤーさん
グラマス級限定ならウィドメハンゾーが結論だしあんま関係ないのでは...と低ランは思ったっす
チームとしてのアンチって考えがいまいちわからんけど、グラマスが言うならそういうもんなんかな
関係ない所なのに解説してくれてありがとう
5: 国内プレイヤーさん
いや、実際「ルシオじゃヒールがー」ってあれ新規dpsたちが敵どこだーって
なんの冗談かフォローもできないぐらいバラバラにお散歩するからで
コントロールとかフラッシュポイント、あるいはプッシュでロボ回り遮蔽物使って固まってるとガチガチに硬いからなー
ヒルブの黄枠かかってる全員にゼニの黄玉ついた状態なんだぞ?