シーズン5のパッチノートまとめ
本日シーズン5「A Grim Doctrine」が開幕しました。
内容は下記のとおりです。
ヒーロー調整
タンク
DPS
サポート
全ヒーローの当たり判定が調整

ロスターほぼ全体の当たり判定(ヒット・ボリューム)のサイズが調整されます。あわせてヒットスキャン武器の弾サイズも縮小されます。
・「大」サイズのヒットスキャン弾のサイズが0.07メートル → 0.04メートルに縮小。
・「小」サイズのヒットスキャン弾のサイズが0.04メートル → 0.02メートルに縮小。
・ドゥームフィスト:頭部19.7→21、腰30→35、脚21→26に拡大。拳24→20に縮小。
・ハザード:頭部18.5→20、脚21.9→24に拡大。
・ジャンカークイーン:頭部17.8→19、胴体26.2→28、腰23.8→26、脚19.2→22に拡大。
・マウガ:頭部22→23.5、胴体40→42(幅30→40)に拡大。手16→12、脚の長さ50→35に縮小。
・ラインハルト:肩40→35、手25→20、足40→30に縮小。
・レッキング・ボール:頭部22→25、胴体83.5→87.5に拡大。
・アンラン:頭部15.2→17、胴体18→23、脚14.7→19に拡大。
・アッシュ:胴体22.4→25、脚16.7→19に拡大。
・バスティオン:頭部20→21.5に拡大。背部ミニガン20→18、下腕20→15に縮小。
・キャスディ:胴体37→33、脚24→22に縮小。
・エコー:頭部15.9→18、脚14.6→20に拡大。
・エムレ:頭部16→18、脚17.5→20に拡大。
・ハンゾー:頭部16→18に拡大。
・ジャンクラット:脚17.3→20に拡大。胴体32→29に縮小。
・メイ:頭部15→16に拡大(高さ10→4に縮小)、脚17.2→19に拡大。バックパック14.6→12に縮小。
・シエラ:胴体20.7→23、脚16.7→19、下脚15→19に拡大(下脚の高さ54.9→40に縮小)。
・ソジョーン:頭部14.9→16、胴体20.5→23.5、脚17→18.5に拡大。
・ソンブラ:頭部14→16、脚15→18に拡大。胴体25→23に縮小。
・シンメトラ:胴体22.4→24に拡大。脚22.4→20に縮小。
・トレーサー:胴体22.4→24に拡大。脚22.4→20に縮小。
・トールビョーン:頭部23.3→20、クロー側の手15→11に縮小。
・ベンチャー:胴体22.9→25、脚17→21に拡大。
・アナ:頭部16.9→18に拡大。
・バティスト:頭部15.1→16に拡大。
・ブリギッテ:頭部14→16に拡大。
・イラリー:頭部14.9→18、胴体20→23.5に拡大。
・ジェットパック・キャット:頭部15.8→18.5、胴体14.8→17、腰19.5→26、脚9.7→12に拡大。
・ジュノ:胴体19→23に拡大。手8.5→5、腕9→7に縮小。
・キリコ:頭部14.9→16、胴体17.7→21に拡大。
・ライフウィーバー:頭部14.8→17、胴体19.7→25、脚15.5→19、腰15.9→20に拡大。
・ルシオ:頭部13.2→16に拡大。
・マーシー:頭部14.4→17、胴体22.4→24.5に拡大。脚22.4→20に縮小。
・ミズキ:頭部16→17.5(高さ10→6に縮小)、胴体22→24、脚17→19に拡大。
・モイラ:胴体27→25に縮小。
・ウーヤン:頭部14.85→16、胴体20.2→23に拡大。
・ゼニヤッタ:頭部20→17、胴体32→30、脚24→22に縮小。
■開発者コメント
ヒーローのロスター全体を対象に、当たり判定のサイズを同系統のヒーローに近づける調整を行いました。他ヒーローとの比較が分かりやすいよう、割合ではなく実際の数値を記載しています。ビジュアルモデルのサイズや固有のアニメーション、多彩な移動アビリティの存在により、当たり判定のサイズは厳密に標準化されているわけではありませんが、交戦距離や機動力といった要素を踏まえて設定されています。この変更は平均的なエイムの一貫性を高めることを目的としており、ゲームプレイの感覚が大きく変わることはないはずです。
強化・弱体化まとめ
当たり判定が大きくなると攻撃を受けやすくなるため実質的な弱体化、小さくなると強化となります。ただし今回はヒットスキャン弾のサイズも縮小されているため、ヒットスキャン武器に対しては小幅な拡大であれば相殺される点に注意が必要です。
・タンク:ラインハルト
・ダメージ:キャスディ、トールビョーン
・サポート:モイラ、ゼニヤッタ
・タンク:ドゥームフィスト、ハザード、ジャンカークイーン、マウガ、レッキング・ボール
・ダメージ:アンラン、アッシュ、エコー、エムレ、ハンゾー、シエラ、ソジョーン、ベンチャー
・サポート:アナ、バティスト、ブリギッテ、イラリー、ジェットパック・キャット、キリコ、ライフウィーバー、ルシオ、ミズキ、ウーヤン
・バスティオン:頭部は拡大、ミニガンと下腕は縮小(頭部拡大のため弱体化寄り)
・ジャンクラット:脚は拡大、胴体は縮小
・メイ:頭部の幅と脚は拡大、頭部の高さとバックパックは縮小
・ソンブラ:頭部と脚は拡大、胴体は縮小(頭部拡大のため弱体化寄り)
・シンメトラ:胴体は拡大、脚は縮小
・トレーサー:胴体は拡大、脚は縮小
・ジュノ:胴体は拡大、手と腕は縮小
・マーシー:頭部と胴体は拡大、脚は縮小(頭部拡大のため弱体化寄り)
全体としては弱体化(拡大)側のヒーローが圧倒的に多い結果となりました。特に小柄なサポートやダメージヒーローの頭部・胴体が軒並み拡大されており、ジェットパック・キャットは腰が19.5→26と大幅に拡大されています。一方で、もともと当たり判定が大きかったラインハルトやゼニヤッタ、キャスディは縮小され、ヒーロー間の差を埋める方向の調整となっています。
新イベント「ミステリー・マッドネス:グレイブヤード・ゲームズ」開催
・4週間にわたり、チャレンジをクリアして報酬を獲得できるハロウィンイベント。
・チャレンジをクリアするとハロウィン限定アイテムに加え、投票に使える「オファリング」を獲得。
・オファリングは、新限定モード「グレイブヤード・ゲームズ」に次に召喚されるキャラクターを決める投票に使用。
・獲得したオファリングは複数のヒーローに分散しても、1人に全振りしてもOK。
・ミステリー・ヒーローズ、ジャンケンシュタインの実験室、スタジアムの要素を組み合わせた新ハロウィンモード。最大の特徴は「デスするとパワーを獲得できる」こと。
・5v5のオープン・キューだが、1-2-2のロール構成が保証される。ゲーム形式はコントロールのBest-of-3。
・マッチ開始時にランダムなロールが割り当てられ、そのロール内で3体のヒーローから選択。ランダムボタンで運に任せると小さなブーストを獲得。
・経験値は時間経過・キル・アシストで獲得し、一定量でレベルアップ。デス時またはラウンド移行時に、前回のデスから貯めたレベル数と同じ回数だけ「パワー選択」(2択)が発生。
・パワーはコモン/エピック/レジェンダリーの3段階。レジェンダリーはとんでもないコンボを生み出せる強力な効果。
・注目のパワーは、非戦闘時にプロップに変身して敵を脅かせる「ジャンプ・スケア」や、起爆時にゾムニックを召喚するグレネードを投げられる「ゾムニック・サモナー」など。
・デス時にはアルティメット・チャージ10%を獲得し、最大ライフの40%分の追加ライフと、非戦闘時の移動速度30%上昇を得てリスポーン。
・新サポートヒーロー「ドクトリン」もこのモードでプレイ可能。
一般アップデート
カスタム制限ワード
・「ソーシャル」→「テキスト・チャット」に新オプション「カスタム制限ワード」を追加。
・制限ワードを含むチャットメッセージは「不適切な可能性のあるメッセージ(カスタム)」の警告付きで非表示になり、任意で表示可能。
・設定はすべてのテキストチャット(ウィスパー/グループ/チーム/マッチ)に適用。
・配信者モード有効時は、リストの表示・管理前に確認が求められます。
アンヴォルト・バトルパス
・過去シーズンのバトルパスを、現行シーズンのバトルパスと並行して進行可能に。
・ホーム画面の「バトルパス」>「レガシー・パス」から一覧を確認可能。
・過去に購入済みのバトルパスは有効化でき、当時の進捗も引き継がれます。
・2026年シーズン4のバトルパスはミッドシーズンで解放予定。
・ミシック・スキン、ミシック・プリズム、OWコイン、XPブースト、プレイヤー称号などの一部報酬は入手不可。
・レガシーシーズン1〜15のバトルパスは、ショップの新タブから購入可能。
・XPを貯めるには所有+レガシー・パス・メニューからの有効化が必要。同時に有効化できるのは1つのみ。
Top500チャレンジャーシステムの変更
・リーダーボードのデフォルトの並び順が、チャレンジャー・スコアからランクに変更。
・シーズン終了時の称号報酬が、ランクを参照するように変更。
・ヒート・ボーナスを削除。
■開発者コメント
チャレンジャー・スコアよりもランクを重視するこの変更は、プレイ時間への依存を減らし、最も実力のあるプレイヤーに報いることを目的としています。チャレンジャー・スコアはリーダーボード掲載の条件としてのみ残ります。この新方針により、プレイ時間が極端に少ない高ランクアカウントの掲載は引き続き防ぎつつ、シーズンを通してプレイする最高のプレイヤーをより正確に評価できると考えています。
コアゲームのアップデート
・該当するすべての武器とアビリティに「弾速」と「弾のサイズ」の項目を追加。
・サイズが0の攻撃を表すキーワード「精密」を追加。
・複雑なアビリティの仕組みを説明するキーワードと項目を追加。
・ダメージ軽減や追加ライフのアビリティを持つタンクが、自身がターゲットにされながらこれらを使用した際に「防衛」を獲得しやすくなりました。
・より多くのタンクが獲得できるよう、クールダウンを延長し、ダメージ軽減のしきい値を引き下げました。
・ピン・システム:敵ヒーローへのピン時のチャット欄テキスト(シーズン4で追加)を削除。
・ミステリー・ヒーローズ:タンク最大3体の制限が復活。
・マップ投票:直近2時間以内にプレイした最後の2マップは候補に出なくなりました。また、エスコートとハイブリッドは同一モード扱いになり、表示3マップ中2つがこの2モードの場合、3つ目は必ず別モードになります(ランダムマップは対象外)。
マップのアップデート
・世界で最も危険な犯罪者たちを収容する監獄を舞台とした、新ペイロードマップ「GRIMSVOTN」が登場。
・HOLLYWOOD、LIJIANG TOWER、CHATEAU GUILLARDのハロウィン版が、11月3日まで全キューで登場。
・第1チョークポイント付近のドア越しに通っていた、昔からの厄介な射線を修正。


スタジアム・アップデート
・クイックプレイがオープン・キューに変更。ただしロール上限はタンク1/ダメージ2/サポート3で、タンク1人が必須。
・通貨から得られるパッシブ・ライフが50%減少。
■開発者コメント
クイックプレイのフォーマット変更は、スタジアムにおけるキュー時間の短縮(特にサポートプレイヤー)を目的としています。この変更は実験的なものでライバル・プレイには影響せず、状況を注視していきます。パッシブ・ライフの変更は、素の生存力を下げることで、攻撃的なアイテムビルドにより多くのトレードオフを持たせる狙いです。
◆ エル・サカ・サプレッサー:回復阻害がすべての武器ダメージに適用。回復阻害が35% → 40%に増加、持続時間が3秒 → 2秒に短縮
▲ サイバーヴェノム:回復阻害が35% → 40%に増加
▲ アルティメットE.M.P(新アイテム):+25ライフ、+5%攻撃速度、+5%クールダウン短縮。アルティメット・チャージ消費後の3秒間、与ダメージが5秒間の回復阻害100%を付与。コスト:9,000
▼ バイオライト・オーバーフロー:削除
▲ ディバイン・インターベンション:シールドが50 → 75に増加
▲ ネビュラ・コンデュイット:ライフが50 → 75に増加
▲ サンダリング・バイアル:追加ライフ阻害が35% → 40%に増加
▲ サイフォン・スニペット:回復阻害が35% → 40%に増加
■開発者コメント
これらの変更は、サステイン重視のビルドやチーム構成の有効性を下げると同時に、全体的なパッシブ・ライフの低下に合わせて一部サバイバルアイテムの耐久を補うことを目的としています。波及効果を見ながら、素早く調整を行っていきます。
各種不具合が修正
・シーズン4のリファクタリング以降のピン・システムに、さらに複数の軽微な修正を実施。
・モイラのスキン「メイド・マイ・ナイト」が非常に元気よく挨拶してしまう不具合を修正。
・ミステリー・ヒーローズでタンクが3体になることがある不具合を修正。
・環境デスのアイコンが表示されないことがある不具合を修正。
・アンラン:〈熠閃舞〉が回復関連の一部チャレンジにカウントされない問題を修正。
・エムレ:リロード速度の減少効果がシンセティック・バースト・ライフルに2重に適用される問題を修正。
・フレイヤ:リロード速度の減少効果がリバースドロー・クロスボウに適用されない問題を修正。
・ハンゾー:〈龍撃波〉がチャレンジの判定で武器ダメージとしてカウントされる問題を修正。〈電光石火〉の与ダメージがチャレンジで正しく記録されない問題を修正。
・ジャンクラット:リロード速度の減少効果がフラグ・ランチャーに2重に適用される問題を修正。
・ラマットラ:リロード速度の減少効果がヴォイド・アクセラレーターに適用されない問題を修正。
・ロードホッグ:リロード速度の減少効果がスクラップ・ガンに2重に適用される問題を修正。
・シオン:リロード速度の減少効果がキラ・ピストルに2重に適用される問題を修正。
・ヴェンデッタ:〈ソアリング・スライス〉の与ダメージがチャレンジで正しく記録されない問題を修正。
・ウィドウメイカー:リロード速度の減少効果がウィドウズ・キスに適用されない問題を修正。
・ザリア:リロード速度の減少効果がパーティクル・キャノンに適用されない問題を修正。
・スタジアムの統合リーダーボードに順位が表示されない不具合を修正。
・スタジアムのクイックプレイで適切な量のマッチXPが付与されない不具合を修正。











