X より
Are there any examples like Overwatch 2 of media like getting popularly eviscerated/being commonly hated due to PR/bad leadership, yet actually turning out to be really solid?
— Spilo (@Coach_Spilo) September 28, 2025
I know there's examples of movies being panned/controversial, then a re-evaluationlater (it's a…
【反応まとめ】
1: 海外プレイヤーさん
オーバーウォッチ2のような、PRや悪いリーダーシップによって広く批判されたり、一般的に嫌われたりしているメディアなのに、実際には非常に優れているという例はありますか?
映画が批判されたり物議を醸したりした後で、後に再評価される例は知っていますが、OW2のように「プレイしたことのない人々が感じる品質の印象と実際の製品」との間にこれほど大きなギャップがある製品は初めて見ました。
2: 海外プレイヤーさん
サイバーパンクとノーマンズスカイが思い浮かぶ
3: 海外プレイヤーさん
OWは人間の苦しみの限界をテストする心理実験だからな
4: 海外プレイヤーさん
ノーマンズスカイかな?
酷いバグでリリースされて全体的に非常に期待外れだったが、かなり早く改善して今は信じられないほど良いゲームになった。
でもまだ悪いと思ってる人が多い
5: 海外プレイヤーさん
最もイラつくのは、悪いPRのほとんどが今のOverwatchチーム自体の発信から来ていないこと。
Overwatchは、Jeff Kaplanが意図的にチームを遠ざけていた職場文化問題について人々がまだ持ち出してくる唯一のBlizzardゲームだ
6: 海外プレイヤーさん
ポケモン ブラック・ホワイトは出た時めちゃくちゃ嫌われた。
今ではあれがピークで最後に良かった時代と見られてる
7: 海外プレイヤーさん
シーズン16以降、多くの新規プレイヤーが参加してゲームを楽しんでいるのは興味深い。
それでも人々は1年前からのゲームの進歩を否定し、プレイもせずに理由もなく憎み続ける
8: 海外プレイヤーさん
新規プレイヤーがゲームがどれだけ良いか気づいた時のショックは、これの最大の例だ
