Reddit より
Finally made it to GM after solo queuing as lifeweaver around the time he first came out!
byu/_DAVlD_1 inOverwatch
【反応まとめ】
1: 海外プレイヤーさん
ライフウィーバーでソロキューしてついにGMになれた!
彼が実装された頃からずっとソロキューでやってきて、ついにグランドマスターに到達できたよ!
2: 海外プレイヤーさん
ライフウィーバー使ってるだけで常に叩かれるのって普通なの?
3: 海外プレイヤーさん(投稿者)
低ランクだと残念ながらめちゃくちゃよくあることだった。
無意味なコメントは無視して、自分が何をもっと上手くできるかに集中するしかない。あるいは冗談で返すとか。
高ランクでも起こるけどそこまで多くないし、みんな悪口を自分の中に留めておく方法を知ってる。
3試合前に「最高だよ、LWOTPか」「もう殺してくれ」って言われたけど、「そのOTPは今君と同じロビーにいるの?」「じゃあサインちょうだい」って返したわ
4: 海外プレイヤーさん
お気に入りのスキンは? 最近のナーフについてどう思う?
5: 海外プレイヤーさん(投稿者)
新しいペルソナスキンは音が良いから好き。
でもクレリックスキンも汎用性高くて色んなマップで使えるから気に入ってる。カッシアも同じ。
実は俺、プレイしてるマップに合わせてスキン変えるのが好きで、特定のお気に入りはないんだよね。
ナーフは確かにキツかった。
前みたいに1対1で戦えなくなって、不注意だと一瞬で溶けるようになった。でもまだ可能ではある。
どの戦いを選ぶか、メリットとデメリットを天秤にかける必要がある。
例えばトレーサーなら、遠くからポークしてくるだけなら価値ないから、ダッシュで逃げる。
でも最初から積極的に近接戦闘してくるなら戦える。
まず部屋に逃げるフリして、追ってきたら戦闘開始。リコールしたら圧力かけ続ける。退却したら勝ち。
戦い続けるならHP半分になるまで撃ち続けて、ダッシュで突っ込みながら撃って、パンチして一気にダメージ与えてキル取る
6: 海外プレイヤーさん
ライフウィーバーの最高のコツは?
7: 海外プレイヤーさん(投稿者)
ペタルでできる「ニッチ」な技術を全部学ぶことを強く勧める。
無意味に見えるかもしれないけど、ペタルだけでできるテクニックの量は膨大で、戦況をひっくり返せる。
あとLWはただのヒールボットじゃない。
ダメージも出して、いつそうすべきか適切に学ぶ必要がある。
タンクが低体力でも例えばハルトならシールドの後ろに隠れられるから、少しヒーリングブロッサムを投げつつ、敵にもトゲを投げて圧力かける。
これでハルトから圧力が解放されて立て直せる
8: 海外プレイヤーさん
最近たくさんライフウィーバーを使っていて、次第に「クレンジンググリップ」に価値を感じなくなってきました。
チャージしていない状態でも発動するかもしれないブロッサムで20回復する方が、フランカーに襲われてる味方を救うには有効かもしれません。
このクレンジンググリップって、アナが相手にいる時だけ選ぶべきなんでしょうか
それと、メジャーパークで与ダメージを増やすのって強そうに見えますが、私はよく回避や届く範囲を広げるためにプラットフォームに飛び乗ったり降りたりしているので、攻撃速度アップのパークにも意味があるのか気になっています。
それから、「なるべくリロードは避けるべき」ってアドバイスを聞いたことがあります。
「ブロッサムの弾数が少なくなったら一度ソーンに切り替えて撃ち、残り20くらいになった頃にはブロッサムがリロードされてるはず」って話なんですが、実用的なんでしょうか?
最近それを試してるんですが、味方が瀕死の時にブロッサムの弾が足りなくて結局あまり撃てず、時間を無駄にしてしまう気がしてます。
9: 海外プレイヤーさん(投稿者)
私は「ダッシュパーク」と「スーパーブルームパーク」が好きです。
クレンジンググリップは、ダッシュで回復できる効果に比べると見劣りします。
確かに、逃げ手段の一つを味方のために使うのは理想的とは言えません。
でも、味方サポートの近くにいたり、事前にペタルを設置しておくことで、リスクは減らせます。
敵が仕掛けてくる頃には、もう一つ新しいペタルが再使用可能になっているはずです。
クレンジンググリップを選んだのは、相手がジャンク・クイーン、アナ、イラリー、アッシュだった時くらいです。
3人以上を確実に浄化できる状況でない限り、このパークはあまり価値がありません。
敵がそのうち1人だけを変えても、失うのはULTチャージくらいで済みますし、対抗策を取られるリスクも減ります。
リロードについて:
ライフウィーバーでリロードする必要は基本的にありません。
やるとしたらスタイル重視の時くらいです(笑)。
私のやり方は、戦闘開始時にまず少しソーン(棘)を撃ち、味方が被弾したらすぐブロッサムで回復するというスタイルです。
味方が70~80%以上の体力を維持していれば、またソーンに切り替えて敵にプレッシャーをかけに行きます。
敵が死ねば、回復の必要は減りますからね。
回復チャージが40までたまったら、安全にブロッサムに戻せるサインです。
この時、弾数も自動でリロードされています。
ただ、状況によっては事前チャージ(パッシブリロード)が間に合わないこともあるので、その時は咄嗟に戻せるように気を付けています。
残り弾が少ない時の対処法:
味方が全員瀕死で、ブロッサムの弾も少ない時は、タンクを最優先で回復します。
敵は「なんでこのタンク死なないの!?」と焦り、攻撃を緩めるかもしれません。
弾数は敵に見えませんから、「とにかく倒せない」とだけ思わせればOKです。
ブロッサムが尽きたら「プル(引き寄せ)」を使ってタンクを救出し、再び攻勢のチャンスを待ちます。
立ち位置についてのアドバイス:
ライフウィーバーは後方に居すぎてはいけません。
チームの中央付近で動くのが理想です。
タンクが前線を張って敵の侵入を防いでくれているので、壁役であるタンクを過度に後ろへ引っ張ると、他の味方が一気に危険にさらされてしまいます。
前線に出ているDPSは、機動力や自己回避能力がある前提なので、危なくなっても自力で逃げられるように設計されています。
タンクやDPSを安全地帯に引き戻す時間を稼げればOKです。
ペタルやツリー(ULT)も活用して、全体の位置調整に使いましょう。
