初のファン制作スキンデザインコンテストが中国で開催、賞金2万元+ゲーム内実装のチャンス

NetEaseが中国限定でOverwatch 2初のファン制作スキンデザインコンテストを開催します。

「もしオムニッククライシスが発生しなかったら」をテーマに、最高賞金2万元(約40万円)とゲーム内実装の可能性を懸けた本格的なコンペティションとなっています。

コンテスト概要

主催:NetEase(中国)
賞金:2万元(約40万円)
特典:受賞作品は全てゲーム内で実装の可能性
テーマ:「如果危机从未发生」(もしクライシスが発生しなかったら)
禁止事項:AI生成アートワーク

コンテストテーマの詳細

公式サイトによると、テーマは「もし危機が発生しなかったら」となっており、オムニック・クライシスが起こらなかった平和な世界でのヒーローたちの姿を描くことが求められています。

参加者は想像力を駆使して、別の時空でのヒーローたちの姿をデザインする必要があるという内容になっているようです。

コンテストの重要な制限として、AI生成アートワークの使用が禁止されています。これにより、参加者の純粋な創造性とスキルが評価される仕組みとなっています。

これはOverwatch史上初のファン制作スキンデザインコンテストとなり、コミュニティの創造性を公式に評価する画期的な取り組みで、受賞作品が実際にゲーム内で実装される可能性があることから、多くのアーティストの注目を集めています。

管理人
スキンに関しては地域限定というものは今まで無いので、結果を元にグローバル版でも実装されるものと思われます

管理人
地域限定なのズルいけど中国のキャラデザには一定の信頼があるのでよしとしよう


コメント一覧
  1. 匿名 より:

    いいなー日本でもやってほしい
    俺は絵描けないけど

    • 匿名 より:

      絵なんて誰でも書けるだろw

    • 匿名 より:

      デザインコンテストっていうのは絵の上手さを競うものではないよ
      コンセプトやそれに沿ったデザイン性の方が大事
      子供向けの「キミの考えた怪獣募集!」みたいなものがあったとして、受賞作を想像してみればいい
      大人が描いたように上手いだけで何の変哲もない怪獣と、子供が一生懸命考えたオリジナリティに溢れた怪獣なら、後者が高確率で受賞するだろう
      だからこの手のコンテストに絵が下手という理由で応募しないのはナンセンス
      案外、「俺の考えたさいつよきゃわいいジュノちゃん」みたいなデザインの方が訴えるものがあるものだ

  2. 匿名 より:

    俺が毎日1枚ずつペイントで書き溜めてきた"愛しのジュノちゃんのドスケベスキン"が世に出る時が来たか
    200枚くらい一気に送りつけて大丈夫?

    13
  3. 匿名 より:

    40万ぐらいか

  4. 匿名 より:

    こういうコンテストの自由な発想の応募作品見るの好きだから、ぜひ受賞逃した応募作品ものちのち公開してほしい

  5. 匿名 より:

    クライシスがないと、、、
    ゼニラマバスティはいないし、ハルトビョーンブリは変な格好してないし、ソジョーンはただのおばさんだったし
    結構アイデア湧いてきて楽しいぞ
    画力がないから無理だけど

    • 匿名 より:

      ゼニ→一般オムニックとして居る
      ラマ→戦争用なので存在が消えるか、別の司令塔ユニットとして生まれる
      バスティ→大本は建築用モデルなのでワンチャン?
      ハルト→今と変わらないで普通に居る(クルセイダー自体は伝統的な戦闘部隊
      ビョーーーン→リンドホルム工房は無いが元々の工房で元気に腕を振るっている
      ブリギ→多分ハルトのとこに居る

      意外と色々変わるね?

  6. 匿名 より:

    クライシスそのものが起きなかった場合って
    それミラーウォッチかテラーウォッチの世界線では...?
    なんのかんのでオーバーウォッチが結成されるの、世界の特異点感あっていいよね

  7. 匿名 より:

    頼む中国のみんな!ファラとブリギッテの激エロスキンを…!!頼む…!!

  8. 匿名 より:

    原神みたいに体のラインだした服着せてれば日本人集まってくるよ

  9. 匿名 より:

    男タンク勢のバニー衣装頼む

コメントを残す

関連キーワード

Twitterでフォローしよう