Reddit より
【反応まとめ】
1: 海外プレイヤーさん
マウガをどう機能させる?
プラチナ下位~ゴールドのタンクなんだけど、主にドゥームフィストとハザードをプレイしてる。
プールを少し増やすためにシグマとマウガを追加することにした。シグマはかなり分かりやすいんだけど、マウガは正反対だ。
彼をどうプレイするのが正しいのか理解できない。
特にシールド持ちのタンクに対してめちゃくちゃ柔らかく感じるし、ラインハルトのハンマーの距離くらいに近い距離以外ではダメージ出力がかなり不十分に見える。
でもそんな距離では両サポートにポケットされなきゃ生き残れない。彼の正しいゲームプレイサイクルって何?
2: 海外プレイヤーさん
「ラインハルトのハンマーの距離くらいに近い距離以外ではダメージ出力がかなり不十分」
違う。火をつける銃の撃ち方を学べ、それから火がついた時にクリティカルになるもう一方の銃を撃て。
ほとんどのタンクと比べてかなりまともなポークダメージがあるぞ
死にまくってると感じるなら、間違ったプレイをしてるか、相手にアナがいるかだ。
タンクとの1対1では、ほとんどの状況で彼は自己回復の力で勝てる。
だから多分オープンな場所でプレイして5人の敵からダメージを受けてるんだろう。
ポークする時以外は敵DPSの視界外でプレイしろ。
そして頼むから遮蔽を使ってプレイしてくれ、死ぬことが減るから
3: 海外プレイヤーさん
なんで両方の銃を同時に撃たないの?
4: 海外プレイヤーさん
片方の銃だけ撃つと拡散がない。両方撃つと大きな拡散がある。だから切り替えるんだ
5: 海外プレイヤーさん
マウガを学びたいって言ってくれて超嬉しい!!!
マウガの主なプレイスタイルは、チャージと遮蔽を使って近距離のオフアングルに入ることだ。
これらのアングルは敵タンクやバックラインにプレッシャーをかけてスペースを奪う。
一つの選択肢は、敵のシールドタンクにお前を遮断するかチームのダメージを遮断するかを選ばせるために、ハードなオフアングルを取ることだ。
敵次第ではシールドタンクを完全に無視して敵DPSかサポートを撃ち落とすことに集中できる。
これでお前がもうシールドタンクにフォーカスしてないから、彼のシールドをほぼ無効化できる 距離が離れた時のダメージについてお前は完全に間違ってるわけじゃない。
炎上とクリティカルがあっても、遠い標的を倒すのには時間がかかる。
でも彼の射程はファラを比較的簡単に撃ち落とせるくらい十分遠い。
炎上ダメージに集中して、できるだけ多くの標的に炎上を付与することもできる。これでマウガのマイナーパークも発動して、接近がかなり楽になる でも距離を詰めることがマウガの主なスキルチェックだ。
適切な位置を取れば、両サポートにポケットされる必要性が減る
6: 海外プレイヤーさん
アーマーとE(カーディアック)の使用を管理しろ。
アーマーがある時にEを使いたい。Eは40%のダメージ軽減だけだから、アーマーが50%のキャップに近づける。
弾薬なしでスラムするな。リロードが永遠に感じるほど長いからノックダウンが無意味になる。
毎回ハードエンゲージにスラムを使う必要はないって理解しろ。攻撃的なアングルでプレイして、プレッシャーを受けたらチャージで逃げることで大きな価値が得られる(特に炎上パークがある場合、退出時に当たった人に着火できるから良い)。
デスブロッサムみたいなものがない限り、5人をウルトで捕まえようとするな。ケージで1-2人のピックが取れれば大体チームファイトに勝てる
7: 海外プレイヤーさん
マウガをフランクするラインハルトみたいにプレイするのが好きだ。
チャージを使って近い距離のオフアングルやフランクに入る。そこから敵を撃って追いかけさせて、1対1になったらすぐカーディアックを使ってヘルスを保つ。
厳しくなったらすぐチームかヘルスパックにチャージで戻る。
アーマーに注意しろ。
フランクに行く前にアーマーを保つのが重要だ。それがHPをあまり減らさずに安全に移動できる要因だから
壁の使い方が超重要だ。
3人がお前に撃ってきたらすぐ溶ける。だから遮蔽を使って彼らを近づかせるか、壁を見るのに時間を無駄にさせろ
8: 海外プレイヤーさん
シールドはお前が対処しなきゃいけないカウンターだ。
シグマでは、お前のHAHA!のアビリティが聞こえるまでシールドを使うのを待つ。それからお前がダメージを出せないように遮断する。つまりお前には自己回復がないのと同義だ。
シールドがダウンしてる時、タンクが他のことをしてる時、またはダメージを与えられる他の誰かがいる時までそれを取っておく必要がある。だから再ローテーションしてタイミングを適切に取れ
それと、精度を失って死ぬほど遅くなりたいなら別だけど、常に両方の銃を使うのはNG
 
 
							
											