OWの感度設定を自動で最適化するカスタムコード「22DCC」「00S4S」の使い方まとめ
オーバーウォッチで自分に最適な感度を自動で測定できるワークショップコードが韓国のプレイヤー間で話題になっています。
「22DCC」でベース感度を、「00S4S」で微細感度を測定する2段階の仕組みで、ヒーローごとの投射体速度に合わせた推奨感度まで算出してくれます。制作者は운밥&찬밥氏。
ㅁㅊ. 이거 해봐야겟다 나에게 맞는 감도를 찾을거야.... pic.twitter.com/MeX5juw6ke
— 몽둥이 (@uuujeong12) May 8, 2026
ワークショップコード一覧
| コード | 用途 |
|---|---|
| 22DCC | ベース感度測定(180度振り向き基準) |
| 00S4S | 微細感度測定(ボットを実際に倒して精密調整) |
使用前の準備
ワークショップに入る前に以下の設定を確認してください。
- 設定 → 操作方法 → 感度を「10%」に設定(必須)
- 選択中のヒーローのゲーム内感度を「10」に設定されているか確認(必須)
- 測定結果は100%正確ではない場合があります
STEP1:ベース感度測定「22DCC」の使い方

まずは自分の「180度感覚」をシステムに学習させて、ベースとなる感度を割り出します。
- インタラクト+左クリックで測定開始
- 音がなった後に「右側を振り返る感覚」でマウスを動かし、180度と思うところで左クリック
- システムが結果を記録し、感度を自動調整(目標:172〜188度の範囲に収める)
- 十数回繰り返すと最終ベース感度が表示される
操作方法:ジャンプ=感度増加 / しゃがみ=感度減少 / 長押し=素早く調整 / インタラクト+リロード=左右基準切替
なお、ベース感度の測定は必須ではありません。元々使っていた感度が快適であれば、そのままSTEP2の微細感度測定に進んでも問題ありません。


コレがオススメ感度
STEP2:微細感度測定「00S4S」の使い方

STEP1で求めたベース感度(または普段の感度)を入力し、ボットを実際に倒しながら最適な感度を絞り込んでいきます。
- 測定開始前のUIに表示されている感度を、22DCCで測定した値か普段の感度に設定
- インタラクト+基本射撃で測定開始
- ボットを倒すたびにシステムがヒット率と誤差を計算し、感度をリアルタイム調整
- 複数ラウンドの測定後、最終推奨感度が表示される
- 結果に納得いかない場合は何度か試すことを推奨
操作方法:インタラクト+基本射撃=推奨感度で再測定 / インタラクト+リロード=初期化



コレが最終感度
ヒーロー別推奨感度(投射体補正)

00S4Sは投射体ヒーローの「弾速」に応じた補正感度も一覧で表示してくれます。基準は移動速度3M/S、距離20Mのターゲットを想定した計算値です。
| ヒーロー | 投射体速度 | 推奨感度(例) |
|---|---|---|
| ファラ・ルシオ・ベンチャー | 40~50M/S | ベース+補正値 |
| ネコ・ミズキ | 60M/S | ベース+補正値 |
| ゲンジ・エコー・ドゥーム | 75~80M/S | ベース+補正値 |
| アンラン・ゼニ・キリコ | 90M/S | ベース+補正値 |
ヒーローごとに投射体速度が異なるため、プロジェクタイルヒーローを使う際は補正された推奨感度を参考にすると良いでしょう。動画内でも「アナ(腰撃ち)はプロジェクタイルなのでキャスディは別途試している」とコメントされていました(2.10→2.13)。
スコープヒーローの「ズーム中の相対エイム感度」推奨値
スコープを持つヒーローは、腰撃ちとスコープ時の感度を揃える「ズーム中の相対エイム感度」を設定しておくと精度が上がります。視野角103の場合の推奨値は以下の通りです。
- アナ・ウィドウメイカー:37.89
- アッシュ・キャスディ:51.47
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まとめ
「22DCC」と「00S4S」の2つのワークショップコードを使えば、感度設定を勘や経験則に頼らず数値で最適化できます。まず22DCCで自分の180度感覚からベース感度を割り出し、00S4Sで実戦に近い形で微調整するという2段階の流れが基本です。測定は複数回試して安定した値を採用するのが推奨されています。感度に悩んでいるプレイヤーはぜひ試してみてください。